「神との対話」の実践

「神との対話」の実践

意味ない

2019-03-13 23:22:56 | スピリチュアル
いつも、そうなんだけど
職場が変わると、そこがすごく忙しくなる。

前のスーパーでも、近隣のスーパーが閉店して
そこは、そんなに混んでなかったから
影響はないだろうと勝手に思っていたら
(客が来ないから閉店なわけで)
実際、客がめちゃ増えて売り上げがすごく
伸びた。
下っ端の私は忙しくなっても時給は同じ
他の理由で辞めたけど
なんか、お金がどうのじゃなくて
そういうのってどうなの?って思う。

そして、今回の職場も
いいところに目をつけて
業績が何倍も増えて
引っ越ししたりしたけど
もともと、音楽とか芝居とか
好きな人達が副業感覚でやっていたことが
ちょっと儲かると、上の人間は味を占めて
どんどん仕入れを増やして、
忙しくなる。

もう、そんな時代じゃないし
私は下だから、忙しくなっても
勝手に帰るけど
中間にいる人はちょっとかわいそう。

でも、そんな人達も嫌になったら辞めればいいんだ。
だって人生って楽しくなければ意味ないじゃん。

閲覧注意

2019-03-11 20:57:33 | スピリチュアル
何故?こんなに空は青いんだろう!

こんな風に感じるのは
皮肉なことに彼のおかげ。

一昨日、私はずっと泣いていた。
やっと、インフルから立ち直り
胃腸の調子が悪かったのも治り
ようやく明るさを取り戻し
朝はとても気分が良くニヤニヤしていたほどだった。

それが、午後になって
晴天の霹靂というのはこのことを言うのかもしれない。

以前、バーをやっていたときの
お客さんが自殺をしたと
聞いたからだ。

彼は私にとって確かにお世話になった人だけど
あくまでもビジネス上であって
あまり好感を持てる人ではなかった。

でも、家が近所ということもあって
彼は息子と一緒にお正月呼ばれたりして交流があった。

その知人、仮にAさんとしよう。
とても頭の良い方で国立大学でインド哲学科を
学ばれていた。

良い仕事もされていて、有機食材の宅配のさきがけ
である会社にお勤めされていた。

いろいろ、家族のことで悩まれていたことは
あっても、決して自殺するような
境遇ではなかった。

多分、鬱病のような病気にかかって
いたのかもしれない。

死ぬほど苦しかったのだろうから
仕様がないと思う。

でも、そう自分が思えるようになるまで
多くの涙を流した。

まず、せっかく体調が戻ってようやく明るくなったのに
その死を知らせた彼を憎んだ。

Aさんの死に方が許せなかった。

今は本当に納得している。彼の冥福を祈ることは
まだ出来ないけど。


私はこの死を大変悲しんだ。すごく残念に思った。
彼のこと好きじゃなかった私がものすごく泣いた。
人生の無情さに!

彼の良いところでもあり、不幸なことは
自分の本質を知っていたことだと思う。

私は最初彼の死を憎んだ。
でも、今は学んだ。

私というひにくれた人格だけが
彼の死で学んだことだと思う。

Aさん、私はあなたみたいな人生を送ったりしない。
私は身近にいる大切な人間を不幸になんかしない。
どんなに自分が辛くても
周りの幸せだけを考えて生きていく。

子供達の笑顔をこれかれも見続けていくから。
周りの人たちが幸せになれるように生きていくから。

この汚い世の中が少しでも美しくなるように
がんばるから。

私はこれ以上ないっていうぐらい
幸せになってやるから

以上//




ゆっくり

2019-03-02 22:20:37 | スピリチュアル
何が笑えるって
もう、なんの欲もないのよ。
そりゃぁ、食欲と睡眠欲はあるよ。
でも、そんなの欲じゃないでしょ。

人からどう思われたいとか
金銭に関しても、お金が欲しいとか
物も必要なものだけ

あと、好きな人とどうなりたいとか
つきあいたいなぁと思うけど
なんかその前に
そうなったらぁ忙しくなるから駄目だなとか
思ってしまう。

とにかく、家でゴロゴロしているのが
一番なわけ。
でも、性格的にゴロゴロできないから
掃除したりしてる。

要するにゆっくりしているのが
一番なわけ。

なるべくストレスを感じないで
マイペースで
何をするにも
感謝をこめて

それが出来るのも
49歳になったから。

人間、成長すると何が本当に自分にとって
大事か見えてくるでしょ。

人それぞれだから

私はこんな感じ。