次はスマプリの話。
以前(スマイルプリキュア放映開始当初)ブログで紹介しましたが、
スマプリをリアルタイムで観てると、デジタル放送のコンテンツでログインポイントみたいなやつが貯められるんですが、
未だに36ポイント・・・。
オープンキャンパスや入試が日曜日ばっかりで、全然観れなかったせいなんですが、
それにしても、未だに36とは・・・
このポイントって、キャンディのアイコン(緑・青・赤)を捲って、
1枚目だと3ポイント
2枚目だと2ポイント
3枚目だと1ポイント
もらえるんですが、その計算で行くと、毎日1発目で当たりを引いてた場合、
12回しか観てない計算になります・・・。
ええええええええ!!!
ほぼ毎回観てるのにぃ~
はやく貯めたい。せめてプリキュアが終わるまでに、プリンセスフォーム全員分の画像はゲットしなくては・・・
スマプリファン失格
以前(スマイルプリキュア放映開始当初)ブログで紹介しましたが、
スマプリをリアルタイムで観てると、デジタル放送のコンテンツでログインポイントみたいなやつが貯められるんですが、
未だに36ポイント・・・。
オープンキャンパスや入試が日曜日ばっかりで、全然観れなかったせいなんですが、
それにしても、未だに36とは・・・
このポイントって、キャンディのアイコン(緑・青・赤)を捲って、
1枚目だと3ポイント
2枚目だと2ポイント
3枚目だと1ポイント
もらえるんですが、その計算で行くと、毎日1発目で当たりを引いてた場合、
12回しか観てない計算になります・・・。
ええええええええ!!!
ほぼ毎回観てるのにぃ~
はやく貯めたい。せめてプリキュアが終わるまでに、プリンセスフォーム全員分の画像はゲットしなくては・・・
スマプリファン失格
これも、以前ツイッターには流しましたが・・・。
10月終わりのスマプリの映画のチケット、前売り券を買いに熊谷イオンまで行きました。
そこでの会話・・・・。
B「(あれぇ~?ないなぁ~。前売り券・・・)」
G「いらっしゃいませ何かお決まり(のチケットあります?)でしょうか??」
B「あ、はい。スマイルプリキュアの前売りほしいんですけどぉ~・・・」
G「大人の方でよろしいですか?」
B「あ、はい(子供に見えますか??)」
G「えっと、一名様で?」
B「はい。1枚で」
G「少々お待ち下さい」
B「はいはい」
G「前売りの特典で、こちらのバッグプレゼントしてるんですけど、何色が宜しいですか?」
B「(愚問だぜ、ハニー)青で」
G「青で・・。かしこまりました」
B「はい」
G「じゃ、こちらになりますね・・。どうも、ありがとうございました。ご来店、心よりお待ちしております」
B「はーい」
G「気持ち悪いっ!!」
B「(うは・・・・)」
なんだよ、なんだよぉ~。もう!!
ちなみに、携帯の写真載せたのは、大きさ比較・・・。
小さいっしょ?このバッグ。ホントに幼稚園児用っていうか・・・楽しみにしてたから、少しショック
10月終わりのスマプリの映画のチケット、前売り券を買いに熊谷イオンまで行きました。
そこでの会話・・・・。
B「(あれぇ~?ないなぁ~。前売り券・・・)」
G「いらっしゃいませ何かお決まり(のチケットあります?)でしょうか??」
B「あ、はい。スマイルプリキュアの前売りほしいんですけどぉ~・・・」
G「大人の方でよろしいですか?」
B「あ、はい(子供に見えますか??)」
G「えっと、一名様で?」
B「はい。1枚で」
G「少々お待ち下さい」
B「はいはい」
G「前売りの特典で、こちらのバッグプレゼントしてるんですけど、何色が宜しいですか?」
B「(愚問だぜ、ハニー)青で」
G「青で・・。かしこまりました」
B「はい」
G「じゃ、こちらになりますね・・。どうも、ありがとうございました。ご来店、心よりお待ちしております」
B「はーい」
G「気持ち悪いっ!!」
B「(うは・・・・)」
なんだよ、なんだよぉ~。もう!!
ちなみに、携帯の写真載せたのは、大きさ比較・・・。
小さいっしょ?このバッグ。ホントに幼稚園児用っていうか・・・楽しみにしてたから、少しショック
さて、次は、今朝のプリキュアの話。
最近、プリキュアでペガサスを扱うのが多い気が・・・だったんですが、
まさかのコラボ。というか、完全に
嬉しすぎて言葉が・・・
当ブログの常連さんは、知っての通り、
「ペガサスに乗った強くて凛々しいお姫様」は、ボクの理想の女性像。
それを、プリキュアで観れるなんて・・・
思わず声をあげちゃった
ファンタスティックぅ~
プリキュア「プリンセス」バージョン
動画と、各人の静止画
みゆきちゃん。キュアハッピーあらためプリンセスハッピー
あかねちゃん。キュアサニーあらためプリンセスサニー
やよいちゃん。キュアピースあらためプリンセスピース
なおちゃん。キュアマーチあらためプリンセスマーチ
れいかちゃん。キュアビューティーあらためプリンセスビューティー
うぅぅぅ~。凛々しい・・・。かっくぅ良い!!!
はやく、ボクを助けに来てぇ~
最近、プリキュアでペガサスを扱うのが多い気が・・・だったんですが、
まさかのコラボ。というか、完全に
嬉しすぎて言葉が・・・
当ブログの常連さんは、知っての通り、
「ペガサスに乗った強くて凛々しいお姫様」は、ボクの理想の女性像。
それを、プリキュアで観れるなんて・・・
思わず声をあげちゃった
ファンタスティックぅ~
プリキュア「プリンセス」バージョン
動画と、各人の静止画
みゆきちゃん。キュアハッピーあらためプリンセスハッピー
あかねちゃん。キュアサニーあらためプリンセスサニー
やよいちゃん。キュアピースあらためプリンセスピース
なおちゃん。キュアマーチあらためプリンセスマーチ
れいかちゃん。キュアビューティーあらためプリンセスビューティー
うぅぅぅ~。凛々しい・・・。かっくぅ良い!!!
はやく、ボクを助けに来てぇ~
これは、ツイッターくずし・・になるのかな。
先週のラスト画像の「キュアサニー」が可愛すぎて・・・やばかった。
思わず「サニーさまぁ~!!」って涙が
ほとんど「病気」だな・・・
でも、やっぱ、あかねちゃんはイケメン
ニコ動に「キュアサニー名乗り比較」っていう動画があったのでアップ。
たしかに、最近は、「キュアサニェ」って言ってるよね。
ま、ボク、最近の名乗り方の方が(声質が)遥かに好きなんですが。
プリキュア、来週(明日)はお休み。次週、観ましょう。
余談だけど、ピース回(やよいちゃんの話)は、毎回泣けますね。
今週の「名前」の話、4月の「エイプリールフール」の話、初回(第3話)の話・・・。
ま、基本的に、涙と笑いのバランスの良いアニメだと思ってますが。
先週のラスト画像の「キュアサニー」が可愛すぎて・・・やばかった。
思わず「サニーさまぁ~!!」って涙が
ほとんど「病気」だな・・・
でも、やっぱ、あかねちゃんはイケメン
ニコ動に「キュアサニー名乗り比較」っていう動画があったのでアップ。
たしかに、最近は、「キュアサニェ」って言ってるよね。
ま、ボク、最近の名乗り方の方が(声質が)遥かに好きなんですが。
プリキュア、来週(明日)はお休み。次週、観ましょう。
余談だけど、ピース回(やよいちゃんの話)は、毎回泣けますね。
今週の「名前」の話、4月の「エイプリールフール」の話、初回(第3話)の話・・・。
ま、基本的に、涙と笑いのバランスの良いアニメだと思ってますが。
次は、プリキュアの話題が、ニコニコニュースにあがってました。
その一部を掲載&コメしていきます・・・。
「プリキュア」シリーズは、普通の女の子が妖精たちの力を借りて、伝説の戦士・プリキュアに変身し、世界を征服しようとたくらむ悪に立ち向かう姿を描くアニメ。
2004年に第1弾「ふたりはプリキュア」が始まり、現在は第9弾「スマイルプリキュア!」を放送中。
9作までスルーしたボクは???いや、というより、9作目で、なぜ、はまった???
まず、「プリキュア」を初めて見る人が驚くのは、少女たちが素手で相手に立ち向かう戦闘シーンがあることだ。アニメ「美少女戦士セーラームーン」などにもあった手法だが、女の子向けのアニメでは異例。しかし、初代プロデューサーで東映アニメーションの鷲尾天さんは企画からアクションシーンを作ることを考え、アニメ「ドラゴンボール」の西尾大介監督に声をかけた。鷲尾さんは「子どもたちは怖い存在に立ち向かう姿を格好いいと感じる。そこは男の子も女の子も変わらない」と振り返る。
「勇者」ってことだよね。
初代の「ふたりはプリキュア」では、主人公のイメージカラーが黒と白であることも珍しかった。女の子向けアニメでは、ピンクや黄色などが選ばれることが一般的だが、鷲尾さんは「真っすぐでクールビューティーなイメージにした。少年向けのアニメに近いキャラクターですね」と話す。その代わり、主人公のキュアブラックにはピンクも配色されており、フリルがあしらわれるなど格好よさと可愛さを兼ね備えたデザインになっている。
その後、ピンクや黄色など王道のイメージカラーが選ばれた。09年からプロデューサーを務める梅澤淳稔さんは「女の子が憧れたり、好きなものをリサーチすると、好きな色はやっぱりピンクや黄色だった」といい、ほかにも女の子が憧れるものを徹底的に取り入れ、人気を不動のものにしていく。
例えば、「フレッシュプリキュア!」からは、エンディングのアニメでプリキュアがダンスするが、これは「ダンスを好きな子どもが増えている」という調査結果から生まれた。
ま、女の子向けアニメだし・・・ね。
一方、すべての試みが子どもに支持されたわけではなく、プリキュア同士の戦いが展開された劇場版アニメ「ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち」では、劇場で泣き出す子どもがいたという。
鷲尾さんは「男の子はヒーロー同士の戦いが好きなんですけどね・・。以後、プリキュア同士の戦いは描かないようにしました」と苦笑する。
それは、ビックリ。でも、女の子って「戦い」とか「ケンカ」とかキライだもんね。わかるかも・・・。女子ならではの反応だなぁ~。
鷲尾さんは「プリキュア」に共通するヒロイン像を「りりしくあること、よく食べることを大切にしています」と話す。食べ物の好き嫌い、ダイエットは親から見れば避けてほしいことだからだ。
さらに「子どもはハムスターを可愛いと思うけど、ハムスターに憧れるわけではありません。つまり“こうなりたい”と思うのが憧れです。
プリキュアは子どもたちが憧れる強さを持っていますが、完全無欠なヒロインではありません。
少しドジなキャラクターにするなど、見ている子どもよりも劣る部分を作ることで、共感してもらえるようにしています」と語る。
うん・・・親しみがわきます。スマプリで言うと、主人公の「ハッピー」は、特に。
また、親子で楽しめる作品を目指して「勧善懲悪にはせずに、幸せや悪とは何か?というようなテーマを盛り込み、何か感じてもらえるようにしている」と語る。
これ、FUJIWARAの原西も言ってたけど、プリキュアに登場するキャラって、めっちゃくちゃ悪いヤツって1人も居ないんですよねぇ~。敵にも同情できる(言い分がわかる)部分もあって・・・。
プリキュアの応援はするけど、「(そんなヤツ)やっちゃえーー!!!」みたいに、ならないのら~。不思議と・・・。
放送中の「スマイルプリキュア!」(日曜午前8時半〜)は、笑顔をテーマに、5人のプリキュアが力を合わせて悪に立ち向かう姿を描いている。
梅澤さんは同作のコンセプトを「東日本大震災の影響が大きいのですが、チームで一つのことをやって、笑顔を絶やさないでほしいという気持ちを伝えたかった」と明かす。
込められたメッセージは王道でありながら、時代の流れとともに変化している「プリキュア」。10年目を迎える来年も注目だ。
「スマイル」とか「ハッピー」とか「ピース」とか、とにかくテーマが、なごみ系なんですよね。スマプリは・・・。9年目で9作目ってことは、1年以上は続かないってことか・・・。
とにかく、今回の「プリキュア」、絶対おもしろいので、みなさんも観ましょう。あぁ~映画が楽しみ
その一部を掲載&コメしていきます・・・。
「プリキュア」シリーズは、普通の女の子が妖精たちの力を借りて、伝説の戦士・プリキュアに変身し、世界を征服しようとたくらむ悪に立ち向かう姿を描くアニメ。
2004年に第1弾「ふたりはプリキュア」が始まり、現在は第9弾「スマイルプリキュア!」を放送中。
9作までスルーしたボクは???いや、というより、9作目で、なぜ、はまった???
まず、「プリキュア」を初めて見る人が驚くのは、少女たちが素手で相手に立ち向かう戦闘シーンがあることだ。アニメ「美少女戦士セーラームーン」などにもあった手法だが、女の子向けのアニメでは異例。しかし、初代プロデューサーで東映アニメーションの鷲尾天さんは企画からアクションシーンを作ることを考え、アニメ「ドラゴンボール」の西尾大介監督に声をかけた。鷲尾さんは「子どもたちは怖い存在に立ち向かう姿を格好いいと感じる。そこは男の子も女の子も変わらない」と振り返る。
「勇者」ってことだよね。
初代の「ふたりはプリキュア」では、主人公のイメージカラーが黒と白であることも珍しかった。女の子向けアニメでは、ピンクや黄色などが選ばれることが一般的だが、鷲尾さんは「真っすぐでクールビューティーなイメージにした。少年向けのアニメに近いキャラクターですね」と話す。その代わり、主人公のキュアブラックにはピンクも配色されており、フリルがあしらわれるなど格好よさと可愛さを兼ね備えたデザインになっている。
その後、ピンクや黄色など王道のイメージカラーが選ばれた。09年からプロデューサーを務める梅澤淳稔さんは「女の子が憧れたり、好きなものをリサーチすると、好きな色はやっぱりピンクや黄色だった」といい、ほかにも女の子が憧れるものを徹底的に取り入れ、人気を不動のものにしていく。
例えば、「フレッシュプリキュア!」からは、エンディングのアニメでプリキュアがダンスするが、これは「ダンスを好きな子どもが増えている」という調査結果から生まれた。
ま、女の子向けアニメだし・・・ね。
一方、すべての試みが子どもに支持されたわけではなく、プリキュア同士の戦いが展開された劇場版アニメ「ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち」では、劇場で泣き出す子どもがいたという。
鷲尾さんは「男の子はヒーロー同士の戦いが好きなんですけどね・・。以後、プリキュア同士の戦いは描かないようにしました」と苦笑する。
それは、ビックリ。でも、女の子って「戦い」とか「ケンカ」とかキライだもんね。わかるかも・・・。女子ならではの反応だなぁ~。
鷲尾さんは「プリキュア」に共通するヒロイン像を「りりしくあること、よく食べることを大切にしています」と話す。食べ物の好き嫌い、ダイエットは親から見れば避けてほしいことだからだ。
さらに「子どもはハムスターを可愛いと思うけど、ハムスターに憧れるわけではありません。つまり“こうなりたい”と思うのが憧れです。
プリキュアは子どもたちが憧れる強さを持っていますが、完全無欠なヒロインではありません。
少しドジなキャラクターにするなど、見ている子どもよりも劣る部分を作ることで、共感してもらえるようにしています」と語る。
うん・・・親しみがわきます。スマプリで言うと、主人公の「ハッピー」は、特に。
また、親子で楽しめる作品を目指して「勧善懲悪にはせずに、幸せや悪とは何か?というようなテーマを盛り込み、何か感じてもらえるようにしている」と語る。
これ、FUJIWARAの原西も言ってたけど、プリキュアに登場するキャラって、めっちゃくちゃ悪いヤツって1人も居ないんですよねぇ~。敵にも同情できる(言い分がわかる)部分もあって・・・。
プリキュアの応援はするけど、「(そんなヤツ)やっちゃえーー!!!」みたいに、ならないのら~。不思議と・・・。
放送中の「スマイルプリキュア!」(日曜午前8時半〜)は、笑顔をテーマに、5人のプリキュアが力を合わせて悪に立ち向かう姿を描いている。
梅澤さんは同作のコンセプトを「東日本大震災の影響が大きいのですが、チームで一つのことをやって、笑顔を絶やさないでほしいという気持ちを伝えたかった」と明かす。
込められたメッセージは王道でありながら、時代の流れとともに変化している「プリキュア」。10年目を迎える来年も注目だ。
「スマイル」とか「ハッピー」とか「ピース」とか、とにかくテーマが、なごみ系なんですよね。スマプリは・・・。9年目で9作目ってことは、1年以上は続かないってことか・・・。
とにかく、今回の「プリキュア」、絶対おもしろいので、みなさんも観ましょう。あぁ~映画が楽しみ
今日は、いっぱい記事書いたなぁ~。ほとんど愚痴だけど・・・。
これをラストにしようと思います・・・。
今朝のスマプリの予告観てビックリ!!
ぬわぁ~んと、お笑い芸人の「FUJIWARA」の2人が、
「スマイルプリキュア」に出演しちゃうのら~!!
しかも実名&声優も。もしかしたら、
原西は、伝説のプリキュア「キュアゴリラ」(何じゃそりゃ)に、
変身しちゃうかもしれないし・・・。
ってことで来週の日曜朝8時半は、テレ朝をチェックなのら~!!
アニメファンならぬ、お笑いファンも観ましょう。
みんな笑顔でウルトラハッピーぃ
これをラストにしようと思います・・・。
今朝のスマプリの予告観てビックリ!!
ぬわぁ~んと、お笑い芸人の「FUJIWARA」の2人が、
「スマイルプリキュア」に出演しちゃうのら~!!
しかも実名&声優も。もしかしたら、
原西は、伝説のプリキュア「キュアゴリラ」(何じゃそりゃ)に、
変身しちゃうかもしれないし・・・。
ってことで来週の日曜朝8時半は、テレ朝をチェックなのら~!!
アニメファンならぬ、お笑いファンも観ましょう。
みんな笑顔でウルトラハッピーぃ
やっとウィンドウズLIVEメールの設定終わった・・・。
ルディとチャットしながらだったから、めちゃんこ時間かかったし
これからミニップでも行って、ご飯食べてこようっと。
その前に記事を1本だけ。
スマプリの放送中のデジタルコンテンツ、この前、登録しました。
でも、これって、録画じゃ、遊べないんやね・・・。
当たり前だけど。
いつも日曜日の8時半とか、家に居ないからなぁ~。
でも、ファンとしては、早くレベルも上げたいし、難しいところ・・れす。
そういえば、母の日・・・やね。
みんなは、何か「感謝」してあげましたか??
ボクは、昨日、大げんかして、絶交中
(親不孝もん・・・)
そろそろ仲直りしなくちゃ・・・。
でも、きっかけ・・・作れない
ま、いっか
(良くねーんだよ!)
とりあえず、ミニップ5倍デーで、朝食兼昼食兼3時のお菓子。
(まとめて食べると太るぞぉ~!!)
いいよ。もう・・・。
今更、痩せようとか思ってないから。
ルディとチャットしながらだったから、めちゃんこ時間かかったし
これからミニップでも行って、ご飯食べてこようっと。
その前に記事を1本だけ。
スマプリの放送中のデジタルコンテンツ、この前、登録しました。
でも、これって、録画じゃ、遊べないんやね・・・。
当たり前だけど。
いつも日曜日の8時半とか、家に居ないからなぁ~。
でも、ファンとしては、早くレベルも上げたいし、難しいところ・・れす。
そういえば、母の日・・・やね。
みんなは、何か「感謝」してあげましたか??
ボクは、昨日、大げんかして、絶交中
(親不孝もん・・・)
そろそろ仲直りしなくちゃ・・・。
でも、きっかけ・・・作れない
ま、いっか
(良くねーんだよ!)
とりあえず、ミニップ5倍デーで、朝食兼昼食兼3時のお菓子。
(まとめて食べると太るぞぉ~!!)
いいよ。もう・・・。
今更、痩せようとか思ってないから。
そうそう。その「プリキュア」を観た日、イオンに到着したのが12時31分(映画は40分から)。
しかも、ホントは、10時45分の回を観ようとして、遅れちゃって・・・。
この回を逃すと、その日は観れない・・・。
でも、GW中で、かつ、お客様感謝デー(映画が1000円)って、ことで、劇場チケット売り場が、長蛇の列。
劇場からはみ出して、ユーズランド前のエスカレータを横切って・・・・。
もう、とてもとても間に合わない
そんなとき、劇場スタッフさん・・・
「12時40分からの○●○とプリキュアのチケットお求めのお客様ぁ~!!」
「あ、はい!!!」元気よく手を挙げるボク。
「じゃ、こちらに並んで下さい」
「はーい」
それから数十秒・・・・。
「それじゃ、特別カウンターにご案内します。こちらで順番に並んで下さい」
うおおおおお
メチャンコ気が利くお~!!
その時の喜びの呟き・・・・
太田イオンシネマ・・・。駆け込み!(笑)特別カウンターだ♪
プリキュア、ギリギリ!!ありがとうございました。スタッフさん♪
ホント、神対応に感謝だとしか言えません。
助かりました
しかも、ホントは、10時45分の回を観ようとして、遅れちゃって・・・。
この回を逃すと、その日は観れない・・・。
でも、GW中で、かつ、お客様感謝デー(映画が1000円)って、ことで、劇場チケット売り場が、長蛇の列。
劇場からはみ出して、ユーズランド前のエスカレータを横切って・・・・。
もう、とてもとても間に合わない
そんなとき、劇場スタッフさん・・・
「12時40分からの○●○とプリキュアのチケットお求めのお客様ぁ~!!」
「あ、はい!!!」元気よく手を挙げるボク。
「じゃ、こちらに並んで下さい」
「はーい」
それから数十秒・・・・。
「それじゃ、特別カウンターにご案内します。こちらで順番に並んで下さい」
うおおおおお
メチャンコ気が利くお~!!
その時の喜びの呟き・・・・
太田イオンシネマ・・・。駆け込み!(笑)特別カウンターだ♪
プリキュア、ギリギリ!!ありがとうございました。スタッフさん♪
ホント、神対応に感謝だとしか言えません。
助かりました
たらいま~。
今日は、フラガ・シダ・ドンキ・ラウワン・ミニップ・・・。
太田市を南へ北へ東へ西へ疾走してました。
そんじゃ、書くって言ってた「プリキュアオールスターズ」の感想を。
もう、泣き所満載の映画でした。
「フーちゃんをいじめないで」
「あゆみを悲しませた・・・フーちゃんの敵」
「あゆみ、この街の人なんか、みんな消えちゃえば良いって言った。フーちゃん、あゆみの為に、この街を消す」
「どうしてこんなことに?やめてフーちゃん」
なんか、昔のボクを思い出しました。
「キミが笑ってくれるならボクは悪にでもなる」思考。
フーちゃんが、なんか他人とは思えなかった
今回はプリキュア陣営より、プリキュアと戦ってた「フュージョン」に、強く思い入れを抱く映画だったような。
最後は・・・・・・・・だし。
何て言うか、うまく言えませんが、一昔前の「ドラえもん」に通じるものがあります。
子供に夢を与えるのと、やって良いこと、悪いことを教える・・みたいな。
ストーリーは、観てない方の為に割愛します。
あと・・・・・・・・・
プリキュア総勢28名登場しましたが、同じ「プリキュア」とか、言いつつも、
キャラ(外見)全然違うね。作画監督が違うんでしょうが、全く別の作品みたい・・・。
個人的には、スイートプリキュア?(キュアメロディーとかキュアビートとか・・・)で、良いのかな?
が、気に入りました。
いや、キャラ的には「スマイルプリキュア」が1番好きだけど、
スイートは「音を奏でるプリキュア」みたいで・・・。
音符が散らばって、幻想的で可愛かった。
あと・・・・・・・
プリキュアの変身シーンですが、
これは、今やってる「スマプリ」が1番、観てて恥ずかしい(男として)。
モロに少女漫画なんだもん・・・。
もうちょいヒーローチックならなぁ~(いや、女の子向けでしょ?もともと)
とにかく、ボクが鳥肌が立つシーンが2回、涙を誘ったシーンが2回、涙を流したシーンが1回・・。
一昔前(こだま監督時代)のコナンかよ??みたいな・・・。
アニメで、あんなに感動する映画は、久しぶりな気がします。
都会では、もう放映終了したみたいですが、地方は、これから上映の所もあるみたい・・・。
皆さん、劇場に足を運びましょう。
こっちは、ボクが感動の余韻で購入しちゃった(衝動買い)商品。
まさかのパンフレット(パンフレットって買わない人なんだけど。生涯2度目れす)
クリアファイル
下敷き
(使わないくせに・・・)
今日は、フラガ・シダ・ドンキ・ラウワン・ミニップ・・・。
太田市を南へ北へ東へ西へ疾走してました。
そんじゃ、書くって言ってた「プリキュアオールスターズ」の感想を。
もう、泣き所満載の映画でした。
「フーちゃんをいじめないで」
「あゆみを悲しませた・・・フーちゃんの敵」
「あゆみ、この街の人なんか、みんな消えちゃえば良いって言った。フーちゃん、あゆみの為に、この街を消す」
「どうしてこんなことに?やめてフーちゃん」
なんか、昔のボクを思い出しました。
「キミが笑ってくれるならボクは悪にでもなる」思考。
フーちゃんが、なんか他人とは思えなかった
今回はプリキュア陣営より、プリキュアと戦ってた「フュージョン」に、強く思い入れを抱く映画だったような。
最後は・・・・・・・・だし。
何て言うか、うまく言えませんが、一昔前の「ドラえもん」に通じるものがあります。
子供に夢を与えるのと、やって良いこと、悪いことを教える・・みたいな。
ストーリーは、観てない方の為に割愛します。
あと・・・・・・・・・
プリキュア総勢28名登場しましたが、同じ「プリキュア」とか、言いつつも、
キャラ(外見)全然違うね。作画監督が違うんでしょうが、全く別の作品みたい・・・。
個人的には、スイートプリキュア?(キュアメロディーとかキュアビートとか・・・)で、良いのかな?
が、気に入りました。
いや、キャラ的には「スマイルプリキュア」が1番好きだけど、
スイートは「音を奏でるプリキュア」みたいで・・・。
音符が散らばって、幻想的で可愛かった。
あと・・・・・・・
プリキュアの変身シーンですが、
これは、今やってる「スマプリ」が1番、観てて恥ずかしい(男として)。
モロに少女漫画なんだもん・・・。
もうちょいヒーローチックならなぁ~(いや、女の子向けでしょ?もともと)
とにかく、ボクが鳥肌が立つシーンが2回、涙を誘ったシーンが2回、涙を流したシーンが1回・・。
一昔前(こだま監督時代)のコナンかよ??みたいな・・・。
アニメで、あんなに感動する映画は、久しぶりな気がします。
都会では、もう放映終了したみたいですが、地方は、これから上映の所もあるみたい・・・。
皆さん、劇場に足を運びましょう。
こっちは、ボクが感動の余韻で購入しちゃった(衝動買い)商品。
まさかのパンフレット(パンフレットって買わない人なんだけど。生涯2度目れす)
クリアファイル
下敷き
(使わないくせに・・・)