金戒光明寺は今回が初訪問でした
地元の人は「くろ谷さん」と呼んでるそうです
残念ながら山門は平成25年まで改修中でした
でも駐車場の桜がキレイに咲いていました
ここの墓地には江戸幕府第2代将軍・徳川秀忠の正室・江
の供養塔が立っています
そしてちょっと変わったアフロヘアーの仏像もいます
「五劫思惟像」という仏様だそうです
桜はまだちょっと早かった(2分咲きくらい)ですね
哲学の道に行く余裕はちょっとなかったので荷物を置き
にこの日のお宿へバスで向かいました
そこで無賃乗車の瞬間を目撃したmacky
京都のバスって途中で運転手が交代するんだね その
スキを狙っての犯行でした ちょっと風変りな(乗った
時から行動が怪しかったんよ)女の子が突然、バスを
降りて猛ダッシュで逃げて行きました ここで交代する
ことを知って狙ってたんでしょうな 運転手も気づいて
いたと思われますが・・・特に追いかけることもなくバスは
再び出発しました
今回は宿の手配がちょっと遅くなって&行楽シーズンで
どこもいっぱい 1泊○万円の高級ホテルは空いてた
けど独りでそんなところに泊まるのもねぇ ってことで
最後の1室をなんとか押さえたのが「ゲストハウス糸屋」
京の町家を宿泊施設にした宿でドミトリールーム(女性
6人部屋)2500円という格安料金です
いや~相部屋泊なんて久しぶりだ~懐かしいわぁ
(NZやAUSではバックパッカーの旅をしてたんでね)
宿に着いてベッドメイキングだけ済ませて共有スペース
のこたつで温まる 女性2人組もいたので話をすると
埼玉と神奈川から来たとのこと。旅先で知らない人とも
こんな風に会話ができるのもゲストハウスならではね
ひと休みして夜はT Fの結婚報告会でした
最寄りのバス停から会場の四条烏丸まではバス1本で
行けるとのことでしたが・・・またまた名古屋人mackyは
ビックリですよ
今度は途中『このバスは車庫に入ります。後続のバス
にお乗り継ぎください』ってどこまで効率が悪いというか
不親切なんだよ、京都のバスは
ってか前から思ってたんですけどね~バスは前払いに
した方が乗り降りがスムーズな(時間短縮できる)気
がするんですけど(名古屋の市バスは一部を除いて前
払いです)京都バスも名古屋方式にしちゃいなよ
寒い中、次のバスを待って四条烏丸に到着。受付まで
少し時間があったので錦小路に行ってみました
途中スーツ姿のBOYSとすれ違う~新入社員か就活生
かと思ったらHI-TOUCHの3人ですよ ジャージ姿じゃ
ないとお互いわからんね
「打田漬物」で試食だけして結婚報告会の会場へ行くの
にちょっと迷子 でもさすが観光地・京都の人は道
を尋ねるととっても親切に教えてくれはりますなぁ
とにかくこの日は風が強くて寒かった けど笑いあり
涙なしの報告会は新郎自ら司会進行するという
新しいスタイルのほんわか結婚パーティでした
結婚おめでとう
いまだにこの二人がねぇという気もしちゃうけど
並んだ姿を見ていると案外お似合いの夫婦かもね
新婦も『愛知は寂しい』 なんて言うなよぉ まぁでも
稲●ならその気持ちもわかるカモ・・・名古屋においで
なにはともあれようこそ、愛知へ お幸せに
久しぶりに会えた子達もいてゆっくり話もしたかったけど
相部屋だし、あんまり遅くなるのもなということでmacky
は一次会で帰らせていただきました
宿に戻るとさっき会話をした2人組が共有ルームにいて
『おかえりなさい』と出迎えてくれました。旅は道連れ世
は情けやね。でも部屋に行くとすでに上の人(2段ベッド)
は寝てるみたいだよ
まだ10時じゃん・・・こういう時はドミだと気を使うよね
なるべく物音を立てないように準備してシャワーを浴びて
出てきたら2人組も部屋に戻ってたのでmackyも仕方なく
寝ることに
とっても健康的な京都の夜でした
地元の人は「くろ谷さん」と呼んでるそうです
残念ながら山門は平成25年まで改修中でした
でも駐車場の桜がキレイに咲いていました
ここの墓地には江戸幕府第2代将軍・徳川秀忠の正室・江
の供養塔が立っています
そしてちょっと変わったアフロヘアーの仏像もいます
「五劫思惟像」という仏様だそうです
桜はまだちょっと早かった(2分咲きくらい)ですね
哲学の道に行く余裕はちょっとなかったので荷物を置き
にこの日のお宿へバスで向かいました
そこで無賃乗車の瞬間を目撃したmacky
京都のバスって途中で運転手が交代するんだね その
スキを狙っての犯行でした ちょっと風変りな(乗った
時から行動が怪しかったんよ)女の子が突然、バスを
降りて猛ダッシュで逃げて行きました ここで交代する
ことを知って狙ってたんでしょうな 運転手も気づいて
いたと思われますが・・・特に追いかけることもなくバスは
再び出発しました
今回は宿の手配がちょっと遅くなって&行楽シーズンで
どこもいっぱい 1泊○万円の高級ホテルは空いてた
けど独りでそんなところに泊まるのもねぇ ってことで
最後の1室をなんとか押さえたのが「ゲストハウス糸屋」
京の町家を宿泊施設にした宿でドミトリールーム(女性
6人部屋)2500円という格安料金です
いや~相部屋泊なんて久しぶりだ~懐かしいわぁ
(NZやAUSではバックパッカーの旅をしてたんでね)
宿に着いてベッドメイキングだけ済ませて共有スペース
のこたつで温まる 女性2人組もいたので話をすると
埼玉と神奈川から来たとのこと。旅先で知らない人とも
こんな風に会話ができるのもゲストハウスならではね
ひと休みして夜はT Fの結婚報告会でした
最寄りのバス停から会場の四条烏丸まではバス1本で
行けるとのことでしたが・・・またまた名古屋人mackyは
ビックリですよ
今度は途中『このバスは車庫に入ります。後続のバス
にお乗り継ぎください』ってどこまで効率が悪いというか
不親切なんだよ、京都のバスは
ってか前から思ってたんですけどね~バスは前払いに
した方が乗り降りがスムーズな(時間短縮できる)気
がするんですけど(名古屋の市バスは一部を除いて前
払いです)京都バスも名古屋方式にしちゃいなよ
寒い中、次のバスを待って四条烏丸に到着。受付まで
少し時間があったので錦小路に行ってみました
途中スーツ姿のBOYSとすれ違う~新入社員か就活生
かと思ったらHI-TOUCHの3人ですよ ジャージ姿じゃ
ないとお互いわからんね
「打田漬物」で試食だけして結婚報告会の会場へ行くの
にちょっと迷子 でもさすが観光地・京都の人は道
を尋ねるととっても親切に教えてくれはりますなぁ
とにかくこの日は風が強くて寒かった けど笑いあり
涙なしの報告会は新郎自ら司会進行するという
新しいスタイルのほんわか結婚パーティでした
結婚おめでとう
いまだにこの二人がねぇという気もしちゃうけど
並んだ姿を見ていると案外お似合いの夫婦かもね
新婦も『愛知は寂しい』 なんて言うなよぉ まぁでも
稲●ならその気持ちもわかるカモ・・・名古屋においで
なにはともあれようこそ、愛知へ お幸せに
久しぶりに会えた子達もいてゆっくり話もしたかったけど
相部屋だし、あんまり遅くなるのもなということでmacky
は一次会で帰らせていただきました
宿に戻るとさっき会話をした2人組が共有ルームにいて
『おかえりなさい』と出迎えてくれました。旅は道連れ世
は情けやね。でも部屋に行くとすでに上の人(2段ベッド)
は寝てるみたいだよ
まだ10時じゃん・・・こういう時はドミだと気を使うよね
なるべく物音を立てないように準備してシャワーを浴びて
出てきたら2人組も部屋に戻ってたのでmackyも仕方なく
寝ることに
とっても健康的な京都の夜でした