童話の中で あかずきん なるものがある
これって 良く考えると
おかしくないかなって 思います
まず
おばあちゃんのお耳どうしてそんなに大きいの?
お前の声が良く聞こえるためだよ
おばあちゃんのお目々はどうしてそんなに大きいの?
お前のことを良く見るためだよ
おばあちゃんのお口はどうしてそんなに大きいの?
おまえを・・・・
の時点で 目と耳と口が見えてるのだから
部屋に入ったときにバレバレだと思う
そこまでわかっていて 立ち向かうあかずきんは実は
すごく強いのかも?
あかずきん
赤頭巾ってだけで こどもとは限らないし
まして女とも限らない
妙な先入観があるのかも?
そう考えると
いままで見てきたものが全部思い込みだったのかも?
かわいいから どうだとか
ブ○だから どうだとか
ボクはブ男とか(それはあってる)は
たんなる思い込みであり
視野を広げてみようと思う
なのでおばあちゃんを食べた
狼は実は おばあちゃんのコスプレかもね?
おばあちゃんが狼を食べて
その残りで狼に化けて
あかずきんちゃんを脅かそうとしたのかも
だから 全くビビッて無かったのかもね?
いわゆるギャクドッキリってやつですか?~
童話って奥が深け~