ハッピーになれバースデェーイ僕

今日は恥ずかしながら
ボクの誕日
あの子に会いたいが
会えず
まっそんなもんだ
あの奇跡はもう起こらないだろうね

それで何となくテンションが上がり
もう学校や家には帰りたくない～
自分の存在が何なのかさえ分からず震えている15の夜～
盗んでないよ買ったんだよのバイクを眺めてる
寒いから
15歳になったわけではないよ　当り前っつーの
とにかく
仲間に電話をして
飯でも食べ行こうぜ的な乗りで言うと
某デパート？
埼玉の吉川にある
○イクイクタウンへ行きたいと言うので
行くことに

そこでラーメンをごちそうになり
「ごちそう様でした」
ものすごくおいしかった　とろとろのチャーシューに
隣の席にはきれいなおネエたまが
誕生日サプライズか？
しかもお母様連れで登場！
いきなり御挨拶ですか？？？？
ある種　強制？
それは逃げられないじゃない

ボクには心に決めた人が・・・
心に決めてるだけだけど
ゆるがない気持ちです

などと困惑しながら

食べました　ありがとう

まだ少し小腹がすいたので
ソイジョイは食べずに
例のチェリーパイ・・・ではなく
さくらんぼシューをボクがおごり
（食べ物の内容的には逆ではないか）
と思いながら　食べました
酸っぱさの中に甘く
さっぱりとした後味で
そうそれは
初恋のように甘酸っぱい味がしましたとさ
チャンチャン