「青のクラン」
秩序、均衡、厳正、規則。
完璧にして完全。
テキスト部にあります通り、こちらは青のクランの事務所になります。（グリーン）
つまり、お仕事中の光景。奥には淡島さんもいますね。動画の方では、何か言ってる淡島さんに、伏見が応えながら振り返っています。ごく平凡な光景のはずですが、静止画の方だと伏見がすごく嫌そうな顔をして見えるのが印象的w 「え～、うぜ～」という心の声が聞こえそうなw （グリーン）
伏見は、仕事は仕事として割り切ってますし、能力的にも大変優秀。ただ、基本的に冷めたやつなので、情熱をもって事に当たるということがありません。いつも詰まらなそうに、面倒そうにしています。きっと、世間というか、世界が好きになれないんでしょうね。で、慢性的に苛々してる。（グリーン）
そんな灰色の日常を送る伏見ですが、本編では、どうしても譲れないこだわり・執着のようなものを感じさせるシーンも登場します。普段との落差が端から見てると異様なのですが、何もかも詰まらないと思っているからこそ、そうでないものに対しては極端に反応しちゃうんでしょうね。（グリーン）
……と、ちょっとわかりづらい説明になってしまいました。すみません。けど、本編放映も近づいて来ましたし、もう間もなくのお楽しみということで。（グリーン）
つまり、通常は冷めた男が、こだわり、執着を持つ相手があるってことですよね。
やっぱりあのＰＶで楽しそうに戦ってた相手なんでしょうか。
伏見猿比古・ふしみさるひこ（cv宮野真守）