敬老の日でもある9月20日は、アン旅でも

会場の竜美丘ホールでは、上映開始30分前から人が入り始め...

行列が~ぁあああ。できてる~~(嬉泣)!

大きなホールが、、埋まっていきます!
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待合室にバラのブーケが。これまた粋な演出です。
岡崎のバラ園からのものだそうです。
トークショーでは、アン旅の取材でもお世話になり、
現在は岡崎が舞台の『幸福な結末』という映画でも
ラインプロデューサーとして劇場映画製作に関わった浅井寮子さんに
お相手していただきました。
写真は撮れなかったのですが、ソファとバラの演出で、
なんか「徹子の部屋」っぽい空間!
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質疑応答では、音楽について、脚本について、
沢山の質問が飛び交いました!
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Twitterでつながった私的に注目していた
ブロガーさん林齧さんのブログです。

林齧さんとお話でき、さらにサインの交換もでき、嬉しかった!
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次の日は、太田油脂さんOさんと
映画好きの監査役のお方にほぼ一日中
つき会っていただき嬉しかったです。

今でもお腹が空いてくる、美味しいうなぎをいただきました。
ちなみに、この日は、「櫃(ひつ)まぶし」を
ずっと「ひまつぶし」と勘違いして
覚えてたことも発見できた、良き日でした...。
我が誤字脱字と聞き間違いは、夜空に散らばる星のごとし...。
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そんな岡崎での上映会、私にとって一番の驚きは
このホール上映を取りしきってくださった
「映画センターちゅうぶ」三河支部の神谷さん。
アン旅中に初めてお会いしたときは、
失礼ながら「シャイな方なのかなぁ...怒ってるのかなぁ~」
と内心(私が)ビクビクしていたのですが
上映当日は、まるで人が変わったように
現場を右に左に駆けながら、張り切ってしきってらっしゃいました。
映画上映にかける情熱が、スイッチを入れるのでしょうか。
観ていて、とても清々しい気持ちになりました。

その神谷さんを始めとする「映画センターちゅうぶ」の皆さんと
アン旅をサポートしてくださった太田油脂さん、
岡崎の商工会議所の皆さん、そして(思わず録音したくなるような)
初々しい会場アナウンスやお客様の誘導などで活躍した
ボランティアスタッフの皆さんのおかげで
沢山のお客さまにきていただけて、本当に嬉しかったです。

こちらは上映会あと招待していただいた懇親会にて!
皆さん、ありがとうございました。
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愛知では、コロナグループ(豊川、小牧)での上映が
1月15日からありますので、
今回見れなかった皆さんも、ぜひ、お楽しみに!
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たかこ
お会いすることもできたし、短い時間でしたが、お話しもできてとても楽しい1日でした。
そして、映画「アンを探して」に出会えたのも、私にとって大きな出来事でした。
監督が、私のblogのファンだと知った時は、ビックリ&嬉しかったです。
Twitterで「サインが欲しい」と言われた時は、信じられませんでした。
これからも宜しくお願いします。
PS:ひつまぶし→ひまつぶし の勘違い。
監督の魅力が解る素敵?なエピソードです。