「花子とアン」、村岡ファンとしては、花子さんの存在感が薄すぎる~と多少不満はありますが、観ています。
今、沖縄で、こども国際映画祭in沖縄<KIFFO>という子どもイベントのため、子どもたちとふれあう機会が多いです。
「をみななれば」のなか「幼年芸術家」というエッセイに、共感したと同時に、肝にめいじなければいけないな、と思ったのでした。
このページだけでも、一読の価値ありです。
KIFFOのワークショップでは、なるべく親御さんには同席を遠慮してもらっているのは、子どもたちの自主性を育てたい、と思うからでありますが、花子さんも、きっと同意してくださろうだろうなぁ~となんだか心強く思いました。
[PR]「赤毛のアン」の島プリンス・エドワードオールロケ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます