gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

蘇我氏とエッシャー、キリストと聖徳太子

2023-03-28 21:05:00 | 歴史に関する考察と妄想

今日は歴史に関しての妄想。


真実の歴史やオルタナ歴史を探究している皆さま、ご意見ご見解ご推察等参考にさせていただいております。

しかしその中にはトンデモ説もあったりして楽しませて頂いております。

自分の考察も側から見ればトンデモ説の部類なのでしょうが。


先ほど、蘇我氏系統かと思われる方の無念さを感じる文章を見かけました。

その方は以前より歴史探究をされている方です。

なので蘇我氏系統についてに関する思うところを書いてみます。



大化改新

歴史の授業では年号を暗記させられますが、その際に大化改新は「蘇我ムシコ645ろす、大化の改新」と参考書にありました。

今考えればひどい話に思えます。

実際の大化改新イベントは、645年ではないと聞いています。それを踏まえれば、語呂合わせのために645という数字を当てたのではないかという気がしてきます。

主な登場人物は、蘇我入鹿と蘇我馬子、中大兄皇子と中臣鎌足。中臣鎌足は後に藤原を名乗ったと、手元の簡易歴史年表にあります。

まずはここから妄想 

蘇我氏の入鹿や馬子というのはイルカ🐬や馬🐴だったのではないかとの妄想。

以前 エッシャーの絵画で白馬やイルカが描かれていたり、三位一体 なんてテーマのものがあったりするのを見かけましたが、ここに繋がるのかもしれないと妄想 してます。

さらに‥ミトラとキリストと聖徳太子 この辺りの方々も同じ存在 を指しているのではないかと考えています。

さらに妄想を逞しくすれば、エッシャーの世界観というのはレムリア的だという気がします。

法隆寺に残されている像には鳥 もしくはトカゲ的な頭部を持つものがありますが、あの時代を飛鳥と呼ぶところを考えると実際には馬頭や犬頭、その他の形をした頭部持つ像が他にもあったのに、鳥?トカゲ?頭だけを 残したのかもしれません。

キリストは北欧バイキングと言いますか、北欧の海の民との説を以前から唱えられている方がありますが、もしそうであるなら北欧のみならず世界中の海を移動していたことも考えられますし、バイキングの帽子?にはツノがつけられていることから、ここから鬼と呼ばれた可能性もあり、もしくは逆で、もしかすると先祖は鬼と呼ばれたツノのある存在であり、先祖の鬼のツノを模した帽子を作ったのかもしれません。バイキングはキリストというか、キリストの子孫かもしれません。

北欧フィンランド、ここにはフィン族が暮らしているそうです。フィンとはヒレのことで、イルカなどの海獣を連想させます。

またフィン族の言葉は朝鮮語に似ているそうです。フィンランド🇫🇮の国旗の色は他の北欧諸国とは違った色使いで青十字なことから、青鬼と呼ばれた存在の子孫であることも考えられます。

フィンランドの場所 雛形論に当てはめると出雲あたりになります。

いずれにせよ海の民、海神族?海人族?であったことが強く窺われます。

青がイルカ🐬で白が馬🐴?ユニコーン🦄?でしょうか。

イルカが海ならユニコーンは空かもしれません。

キリストは日本神話における饒速日だとの説もあります。アマテルクニテルヒコ‥だったでしょうか。

キリストはアレキサンダー大王だとの説も見かけました。

もしかするとウガヤ朝というものがキリストの御世 だったのかもしれないなどとも妄想 したりもします。



次行きます。

中大兄皇子については詳しくはわかりませんが、中 の一族は自分的には黄色のイメージです、なんとなく。そして引き目、平安絵巻的、モンゴリアン的のイメージです。でもそれは現代の中族的特徴であり、当初は違った特徴であったことも考えられます。

そして中臣というのは中の一族の臣下という意味なのではないかと考えています。(豊臣秀吉は豊族の臣下だったと考えます。)

後に 藤原 と名乗ることになったとありますが、藤原の家紋である下り藤 は反転 させると 二本立波紋とよく似ています。これを踏まえれば、藤原は元は海の民だったのが、家紋が示すように「反転」して、中大兄皇子のクーデターに加担したことにより藤原となったと考えられます。

しかし藤原には◯藤だとか、藤◯といくつか種類があることから、後々混血などにより様々な勢力に分かれていったのかもしれません。この辺りは徳川とも重なる部分があります。


なお、聖徳太子一族は実際には惨殺されているとの説がありますが、これが大化改新のことなのかもしれないとも妄想しています。

さらに飛躍すれば、この事件はロマノフ家の事件にも似ているように感じたことがあります。ですがこれらも妄想になります。

事実を自分の目で見たわけではありませんので。

(万葉集の時代に世界的ジェノサイドがあったとの説がありますが、もしかするとこれはレムリアが沈んだと言われる時期のことなのかもしれません‥他の大陸や島も?。この時に空へ避難した人たちがラピュタなのかも)


しかしいろいろと検証していくと、現在の公式の歴史には時代や場所の入れ替えや人物や事件の重複がかなり見受けられる気がします。


白村江の戦いと言われるイベントがあります。

日本百済連合軍が、唐新羅連合軍と戦ったということになっていますが、これは恐らく、日本百済連合軍が蘇我氏聖徳太子系統で、唐新羅連合軍が中大兄皇子藤原系統寄りということになるのかもしれません。

しかしその後に唐と新羅は争ったようです。

それには壬申の乱が関係していることが考えられます。


この時代には恐らく明確な国境は存在せず、海や空を移動して、大陸とわりと自由な往来があったように感じます。

もしかすると地球領域は今よりもっと広く、今の地球領域がひとつの国だったのかもしれないなどと考えたりしてます。

この時代にはある土地に上陸して占拠した場所を自分たちのものと主張していたのではないでしょうか。

現在の公式の歴史では、現在の国旗を踏まえた記載になっていますが、実際には民族間もしくは勢力的な争いだったのでしょう。

以前も書きましたが、日本における公式とされる中華中心史観捏造歴史の元となったのは、水戸の大日本史であり、またそれは世界史における捏造の相互性から見ても大日本史編纂当時に海外との関わりがあったことが考えられますし、また捏造歴史の中における人物や出来事の重複から見ても世界各地に同じ歴史を持つ同じ民族が散逸していることが考えられます。

大日本史が大陸中心史観であることから、その背後には前世紀からの密約により守られてきた京都皇統が、大陸悪辣残虐勢力やユダヤと連携し、長期計画を練り、自分たちに好都合な歴史を捏造し、配下の者たちの家系図を偽歴史に合わせて捏造し、彼らにとっての外様的存在や本流の人々の歴史を消し、その中の使える者たちには特権を与え悪事に利用し、都合が悪くなった時にはその罪を被せて切り捨てることを画策し、また本流の人たちやまつろわぬ人々には薄汚い手法によりその功を盗み、弾圧迫害し、社会的物理的に抹◯してきたというのがこれまでの事実だったのでしょう。(同和問題が見られるのは関西地方であり、中部以北では関西ほど問題視されていません。これも利用するための仕組みだと思います)


この現象の原因 について、自分の勝手な妄想 によれば、ヤハウェ=ユダヤ ということになるのではないかと考えます。 

彼らの血統が日本においておよそ40%を占めるというのは、彼ら主導による統一教会に見られるような計画的カップリングによる混血を進めてきたからなのだと考えます。

そして自分たちにとっての不都合な血統を残せないよう画策してきたと。

水面下における民族浄化です。

ヤハウェとはエジプトの鳥頭プレアデス由来 の存在なのではないかと自分は妄想しています。飛鳥時代や鞍馬山辺りにも関係していそうな気がします。プレアデス系統にも複数ありそうな気がしますが。

彼らは別の存在由来の遺物であるピラミッドを再利用して我が物のように振る舞う存在?のような気がしています。

しかし鳥頭ヤハウェの他にも鳥 由来の存在が別にありそうな気もします。

双頭の鷲というのもこの辺りのことに対処するためのものだったのではないか、と。

しかしユダヤとひと口に行っても その中 には思想方向性を別とする勢力が複数あるようです。

全くもってややこしいです。


文字数制限オーバーしたので次に続きます,





最新の画像もっと見る

コメントを投稿