マスクについて
3月13日からマスク装着は任意になったそうですね。
まずは一歩前進と言ったところでしょうか。
マスクについてはコロ洗脳と同期しているような傾向でしたので。
以前コロナとマスクを頑なに信じている知人が不満げに話していたのですが、わたしの住む愛知県豊橋市ではマスクをつけずに外出している人たちの割合が多いのだそうです。
そしてマスクをつけないのは非常識であり、この辺りの人たちは田舎者だからモラルに欠けるというようなことを話していました。
わたしはマスクは必要ないと以前から思っています。でもマスクはつけています。
その理由はいわゆるアトピーと言われる症状(これは電磁波攻撃によるものですが)が顔面周辺に強く出ているためです。
ですのでコロナ以前からマスクをつけています。
最近は額や首回りまでもが重症化してきたのでそのあたりも隠すようになったので、その姿はまるで不審者さながらの様子かもしれません。なぜ隠すのかといえば、アトピーが悪化している状態のまま外出 すると、汚い物を見るような目で見られたり、買い物をした時釣り銭を渡される際に 穢らわしそうな素振りをされたりということがあったためです。なのでマスクだけでなく手袋をして外出しています。手指の状態も酷いので。
自分はそんな状態なので、マスク装着の有無で洗脳度合いを判断するような人たちもいますが、別の事情によりマスクをつけている人もあるということは理解してほしいと思っています。
そしてこの状態、電磁波攻撃によるアトピーが治らなければわたしはずっとマスクなどで疾患部位を隠して外出することになるのかもしれません。
マスクを強要するのは問題だと思います。
しかしつけている人たちをバカにしたり見下したり、愚民と呼ぶことに対してはどうかと思います。
マスクをつけている人たちの中には少数ながらわたしのような事情の人もあるかも知れませんし、マスクを不要だと思いながらも周囲の人たちに対する気遣いとしてつけている人たちもあります。これを自分軸がないなどとバカにする方を見かけましたが、周囲の人たちに不安を与えたくないという優しさからの場合もあります。
そういった自分たちのジャッジを押し付け勝手に 相手のことを憶測で決めつける姿勢 に対しては疑問に思っています。
草の根運動的に 大勢が体制に従わなければ世の中を変えることが出来る、という思想を元にそのような発言をされるのかも知れません。でもそういったご発言をされている方が、ワクチン会場へ行きワクチンの害を主張したことにより警察に検挙された団体のことをこき下ろしていました。
そんな様子を目にするととても残念に思ってしまいます。
この国から「是々非々」という思想が希薄になってからかなり経ちます。
良いことは誰が言っても良いことであり、逆もまた然り‥
それが通用しなくなったのは、結社や宗教(ここも結社の影響下です)団体などによる勢力 としての思想 というものが重視されるようになってきたからなのだと思います。
(そしてその対立の構造を持ち込んだのはユダヤだとの説を主張される方々もあります。
バビロニア金融システムもそうなのでしょう。陰湿さは京都です。いずれにせよ大陸ということになります)
話をマスクに戻します。
あまりにもマスク悪を強調される方々を見ていると、異端でへそ曲がりと言われ続けた自分としては逆にマスクの良いところを探してみたくなります。
量産品の中華マスクの不衛生さやそこに何か良からぬものが仕込まれていると主張されるのでしたら、国産品を選んだり、布などで作られたものを使えばいいと思います。
マスクをつけることにより口元が見えず表情がわかりづらいから感性が鈍る というご意見もありますが、わたしの感覚から言わせて貰えば、口元の笑顔に 人間は 騙されることがあります。例えば 目が険しくても口元が笑っていればつられて笑ってしまうといううこともあるようですし(この傾向は赤ちゃんによく見られるそうです)、それにより警戒心が薄れるということもあるそうです。
「目は口ほどに物を言う」という諺がありますが、マスクをつけていても相手の目は見えます。ですので相手の目の表情から相手の心を察することは可能ですし、それに対する洞察力も鍛えられるかもしれません。
呼吸が妨げられるというご意見もみかけました。
これについても別の見方ができます。人間は呼吸器官と皮膚で酸素を取り入れていると言われます。酸素濃度の薄い高山などでは平地民は高山病を発症することがあるそうですが、これも慣れると聞いたことがあります。
マスクをつけることにより皮膚呼吸能力が上がるかもしれないとご発言されていた方がありました。
ちなみに自分は子どもの頃からアトピー体質と言われ、酷い時には全身くまなく湿疹だらけになったこともあります。軟膏の使いすぎで毛穴が詰まっているとも、言われたこともあります。なので皮膚が健康な人たちにくらべれば皮膚呼吸ができていないことになりますが、そんな状態であっても長距離走は得意でした。元より特異体質 ぎみらしくもあるのですが、呼吸に関してはアトピーや軟膏のために鍛えられた可能性もあります。
(さらに考えれば別の方法で呼吸と同様の酸素補給が行われているのかもしれませんし、体内でそれに変わる何かが作り出されている可能性もあります。その根拠は以前自分はひと月ほどほとんど飲食せずに生活していた時期があり、その時何も問題なく行動できていたからです。そしてその時もわりと酸欠状態でしたので。)
コロナやマスクが洗脳と言われますが、それ以外にも洗脳とは身近に溢れているのではないでしょうか。
わたしにはマスクをつけたくらいで人間の体が壊れるほどの害があるとは思えませんし、免疫力や抵抗力が強く解毒作用が強ければ、多少の毒に負けるほどに人間が軟弱に作られているとは思えないんですね。
だからといってマスクや毒物を容認するわけではありません。それらには以前から反対の立場です。自分のマスクはやむを得ない理由のためにつけているだけです。アトピー症状がなければつけません。
ただ、マスクをつけている人たち を愚民だとバカにする、その姿勢 を疑問に思うだけです。しかしこれも人々がDSと呼ばれる存在や、この国に潜む国民に悪意を持つ存在やその配下の結社などによる勢力争いなどの犠牲になっているのだと自分は考えています。
(結社には良い方向を目指す方々もありますが、その方向性がまとまらないことは問題なのだと考えています。)
いつの世も施政者や支配者が愚かであった場合、犠牲になるのは民衆です。
マスクに関連したことを縷々述べさせてもらいましたが、こんなことを書けばまた非難の対象とされるであろうことは理解しています。
でも自分はへそ曲がりなのでこんなことを考えたりしています。
こんな駄文に最後までお付き合いくださりありがとうございます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます