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弾圧被害とそれに関してお願いしたいこと

2023-05-08 13:09:00 | 日記
部屋の中の物に関する異変が頻繁すぎて困っています。
壊されたり汚されたり盗まれたり
盗まれた物が戻されたりもします。
こちらとしてはあるつもりのものが使おうとすると消えているので、予定は狂う。
腹も立つし頭にもきます。
酷い時にはトイレに排泄物をつけられたりもしてます。(これについては他の集スト被害者さんにも経験があると言われていた方があります。)
他にもいろいろあります。数え上げればキリがありません。

服や小物を盗んだり。
靴下を片方だけ盗んだり。
手芸材料を盗んだり。
作品が消えていたこともあります。
食べ物を盗んだりもします。
材料に関しては本当に腹が立ちます。
使おうと思った時に消えているので予定が狂います。
そしてこれらの消えたものは時々戻されたりもしますし、別のものをまた持ち去ったりもされてます。

「ガスライティング」で検索してみてください、もし良ければ。
映画「ガス灯」がそのネーミングの元だそうです。
人間の精神を狂わせたり、基地外にしたてあげるための工作のひとつ。
精神病院の病床数が世界一を誇っている日本における精神病院の維持に貢献する工作。
(それ以外にも不名誉な世界一の称号はこの国にはとても多い)

精神病大国日本。
老人ホーム代わりに精神病院に入院させ
子どもにまで発達障害のレッテルを貼り薬で感性や能力を◯す。
うつ病を蔓延させて投薬対象にして人々の感性や思考を鈍らせる。
それには変な電磁波も関係してる。
テレビやスマホも安全じゃない。
日本の歯科治療は海外に比べてとても遅れていると言われるけど、そこにも悪意が潜んでて、差し歯の土台は何かを受信するためのアンテナだって教えてくれた人がいた。

この国の人たちを潰すために、国を滅ぼすために秘密裏に行われてる工作は、数え上げればキリがないほどにまだまだたくさんある。

不登校やオタクやニートの人たちはこの社会に適応できないけど、そんな人たちのほうが生物として正常なんだろうと思う。
本当はそういう人たちこそ救われないといけないのに。
そんな人たちの安心できる居場所を作りたいのに。
準備してたら潰された。
これまでに潰されてきた人たちはとても多いと思う。
わたしの知り合いの中にも◯ された人や 地元を搦手で追い出された人たちがたくさんいる。
そしてそんな人たちの手柄を掠め取って自分たちのものとしてきた盗人たちが大手を振るってたりもする。

自分は以前、相当に稼いでたけど搦手他で潰されました。
でもまだ諦めてない。
リアルで関わる人がほぼいないのでダメ元でここに書かせてもらいます。
もしも使っていない土地や建物を貸してくださる方や、手を貸してくださる方があれば一緒に社会から弾かれた人たちの居場所作りに協力していただけないでしょうか。
普通に生活できている人たちにはわかりづらいけど、弱者を取り巻く状況はとても深刻です。
相当に潰されてしまって既に遅すぎ感は否めないのだけれど、それでも助けられる人たちのことを助けたいから。

切なる願いです。


つぶやき(愚痴多し、閲覧注意)

2023-05-07 09:27:00 | 日記
したいことたくさんあるのに
体調のせいで自由に活動できない。
しかも集ストで孤立してるし
リアルで関わる相手がほとんどいなくて

引っ越したい。
自然の中で暮らしたい。
きれいな水ときれいな空気と汚染されてない土壌があって、変な電磁波の少ない場所へ行ければすぐに回復するから。

これから夏になるとまた体調悪化しそうだから怖い。
なかなか買い物にも行けなくなる。

どうすれば回復するのか、どうして悪化するのか
これまで自分の身体を観察しながらいろいろ試してきたからわかるようになってきた。
もしも自分と同じ症状に苦しんでいる人たちがいるならそんな人たちにもラクになってほしい。

たかがアトピーだけど、アトピーは重症になれば人生を奪ってしまうほどの破壊力がある。
喘息は物理的に◯ぬ可能性があるけど、アトピーは精神を◯す。

731部隊の残党たち
人体実験はもうやめてほしい。
未だにいろいろしてるの知ってるから。
医療マフィアの手先。
他にもいろんな病気を発明した。

それだけじゃない。
秘匿技術を悪用して身体だけじゃなくて精神に干渉したりもしてきた。
ラジコンみたいに人を操って。
自分のせいじゃないので操られて人生を破壊されてきた人たちがどれほどいることか。
しかもされた当人は気づいていなくて自分が悪いと思い込まされたりもしてきた。

彼らが元の技術の持ち主から盗んだ技術を悪用して元の持ち主たちの末裔を攻撃して淘汰しようとしてきたことをわたしは知ってる。

その技術を善用すればみんなが豊かに暮らせるのに悪用してきた奴ら。
偽の世界観を作り上げてその上に胡座をかいてきた京都。
対象を老化させたり醜くしたりして嘲り笑う忌むべき性質の腐れ外道ども。

前世のカルマなどという概念を作り出して見えない攻撃を行いその原因を被害者に押し付け不当に罪の意識を植え付けようとするその魂胆が気に入らない。

腐れ外道どもは早く始末されろ。
本気でそう思うことがある。




補足
病気が作られる理由のひとつには
秘匿技術を悪用して昏睡状態を作り出し、眠らされている間に身体に危害を加えられることもある。
「現代のカラクリ屋敷」って記事にも書いたけど、日本家屋の多くにはカラクリ仕掛けが施されていて、玄関や窓以外からも室内に侵入出来る場合が多い。
完全犯罪なんていうのもそのため。
昏睡強姦の被害に遭ってる女の子を何人も知ってる。
そして「仲間の警察官には逮捕されない」って以前結社工作員が得意げに話していたのを直接聞いたけど、今はその時とは状況が変化してきてるからどうなのかはわからない、けど捜査も司法も未だ恣意的に行われているんじゃないかと疑ってる。
この国の闇は根深く、一朝一夕に改善されるかは疑問。

これまでに自分が見せつけられてきた数々の現実。
あまりにも卑劣であまりにも薄汚い。
改善されたことをこの目で確かめるまでは信用などできない。

あたりまえにあると思っているもの

2023-05-07 08:55:00 | 日記

あたりまえに思っているもの


この辺りは今日は雨です。

風も吹いてます。


寺の保育園に通っていた(そこでも孤立していましたが)幼い自分は、ある年の6月に「お空が泣いてるから(保育園を)お休みして6月はおうちにいる」と言って家で静かに過ごしていたそうです。

6月は水無月。何かを感じていたのだと思います。

そういえば一昨年の6月30日に道路で車に撥ねられて意識不明になり一時的な記憶障害を起こし救急搬送されたのですが、この日は京都では水無月という住民を利用した呪詛儀式が行われている日だそうです。


話を戻します。

自分はこれまではまるで呪われたかのような人生を送ってきたのですが、その中で拉致や監禁や◯害未遂も何度も経験しました。

臨死体験も。


不当に拉致監禁された場所によっては酷く虐待され人権は皆無だったりしたこともあります。

外に出られない、窓も開けられない、四六時中監視され、陽光を浴びることも風を感じることも雨に当たることも出来ないこともありました。(なので劣悪な環境で飼育される生き物たちの気持ちが想像できます)

こんな天気の日には、そんな悲惨だった生活を思い出し、ベランダで(まだ体調のため思うようには外出出来ないので)景色や空を眺める自由や、風や雨に当たることのできる自由を幸せに感じたりします。

夜には月や星が見られることも幸せに感じます。

ベランダで育てている植物に話しかけながらその香りを楽しんで幸せを感じたりもしています。(でも侵入者により植物を枯らされたり奇形にされたり、害虫をばら撒かれたりしているのでとても困っています)

自分は何度も野宿したこともあるし、一時的に数日間ホームレス的生活も送ったことがあるので、住む家があることや、布団で寝られること、食事が出来ることも幸せなことなんだなって思います。

でも不幸な状態と比べて今を幸せに思うっていうのもなんだか悲しいことなんですけどね。


身近にあたりまえに在ると思っているものって、実はあたりまえじゃないんですよね。

今日と同じ明日が必ず来るっていう保証もないのだけど、そんなことを考える暇もないほどみんな忙しくってこころに余裕がないのだと思います。

後悔とは後で悔やむと書きますが、本当にその通りで、でも予め後悔することを前提とした予測を立てて後悔しないための行動すればそれは自身に対する言動を制限するという呪縛になってしまうし。

そんなことを考えたりもしますが、自分としてはやはり

「考えるより感じる」

そんな感じなのかな、なんて思います。


生まれてからのこれまで過ごした時間の流れの中で、いろんなことが少しずつ変化してきて、気づくと大きく様変わりしていた、ってことは少なくなくて。

でも時々イベント的に大きな出来事がある時には急激に変化したりもして。

早いか遅いかって違いだけなのですが、やはり様々な変化は続いているんだと感じます。

忙しかったりこころに余裕がなかったりすると感じにくくなることですが。


ゆっくりと空を見上げたり風を感じたり雨に当たったり

植物や生き物たちと触れ合ったり

そんな経験の中から何を感じたのかを味わったり

多くの人たちがそんな緩やかな穏やかな時間を過ごせるようになれれば、もっと世の中も人のこころも豊かになるんだろうな、なんて想像してます。


あたりまえに在ると思っているものたちを大切に感じていたいと思っています。




今この本を読んでます。まだ途中ですがとても楽しく読ませていただいています。

イメージ.jpeg




軽快で絶妙な文章によって今昔各地においてのウ◯コやトイレ事情ついての学術的考察が述べられています。

読みながら何度も笑ってしまってます。


『ウ◯コは中世には「畏怖」され、「信仰」され、近世・近代には「重宝」され、「売買」され、「利用」され、近代・現代には「汚物」と名付けられて「処理」され、「嫌悪」され、その結果「排除」され、そして「忘却」されつつ、今日に至る。』

193Pより引用)








人間の劣化

2023-05-02 15:52:00 | 日記
最近 どうもぼーっとしてしまいます。
何もする気になれず‥
何を主張する気にもなれず‥
なので何もしない自由を満喫してます♪

外はいい天気
日差しも風も気持ちいい


マルシェルに出品しようかと思ったけど
値段をつけるのに悩んでしまって‥
某フリマサイトでは価格を決めずに出品できたりするので、マルシェルにもそんな機能があったらいいですね。

そういえば昨日
信号のない交差点に杖をついた白髪の男性がいました。
その男性が横断歩道を渡ろうとした時、そこにパトカーがやってきて、その男性にマイクで話しかけてました。
「先に通るので止まってください」的なことを。
足の不自由な男性は転んでしまいました。
パトカーは男性が転んだのを見ていたのにそのまま道を渡って行きました。

転んだ男性に近くにいた女性が声をかけ、別の近くにいた外国人の男性も自転車を止めて男性に近寄りました。
男性はヨロヨロしながら立ち上がり歩き始めました。
外国人男性はとても憤慨した様子でパトカーを睨みつけていました。

目の前を通り過ぎる男性を追いかけて大丈夫かと尋ねると、返事の言葉が不自由な様子でした。
そしてまた歩き出しバス停のベンチに座りました。

パトカーは道を渡るとすぐ近くで一般車両を止めて何やら話していました。
転んだ男性を無視して。

わたしが子どもの頃に見かけた警察官には親切な人たちがいました。
そんな人たちは出世出来ずにずっと交番勤務だったりしてました。

父の知人の元警察官の人の話によれば
「昔は悪いことをする人はそういった人たちで、見た目でわかったけれど、最近は普通の人たちが悪事を働く」というようなことを聞いたことがあります。


昨日はなんだかとても考えさせられる出来事に遭遇しました。



今この本を読み返してます。
ご興味をもっていただけたらぜひ読んでみて欲しい一冊です。