HUNTER×FUNTERは、数年前、当時の私の最大の悩みを解決してくれた、恩人みたいな作品なんですよ(ノ´∀`*)
さんざん悩んで悩みすぎて、何に悩んでるかすら分からなくなって、迷路を彷徨っているみたいでした。
主人公ゴンが『念』の修行をしているシーンの中に、私が探していた答えがありました。
あの時は目から鱗だったな~。
これだ!!って思った瞬間から、早速行動に移して行きました。
※アニメ「HUNTER×HUNTER」で言うところの念とは…
『人間は通常、オーラと呼ばれる生命エネルギーを身体から常に出し続けている。
そのオーラの又の名を『念』と言う。
念を使いこなすには。まず、その基礎となる「四体行」を習得しなければならない。
「四体行」とは、「纏(てん)」「絶(ぜつ)」「練(れん)」「発(はつ)」と呼ばれる、念における4つの基本能力を示す。
纏は「纏(まとう)」
絶は「断絶」
練は「念を練る」
発は「能力発動」
「纏」は身体から常に溢れ出て、流れているオーラを身体の表面に留めること!
「絶」は精孔というオーラの出口を閉じて、オーラが全く出ていない状態にすること!
「練」は精孔を広げることで、通常より多いオーラを出し続けること!
「発」はオーラを使って系統別にそった技をくり出すこと!
「堅」は「纏」と「練」の応用わざ。
それらを同時に行い、体全体を通常より多いオーラで覆い留めること!
防御力が上がる。その代わり、オーラの消費が激しい。
「凝」は「練」の応用わざ。
ただ身体の一箇所に多めのオーラを集め、防御力や感覚を著しく高めること!
ただし、凝をしていない部分は弱点となってしまう。
「硬」は「纏」「絶」「練」「発」「凝」の応用わざ。
一見「凝」と似ているが、その違いは、「絶」にある。
体全体で「練」をし、その大量のオーラを一箇所に集中させる。
その上で、精孔を閉じ「絶」をする。
それによって、もれなく全てのオーラが集まる。
攻撃力は、「凝」をも突き破る必殺技であるが、他の部分は「絶」の状態である為、生身同然の防御力になってしまう。
また、個人差はあるが、オーラを集めるのにやや時間がかかってしまう。』
この作品で言うところの念について、詳しく調べてみましたc⌒っ゚д゚)っφ メモメモ...
もちろん私が念を使えるわけではないのですが、凝の発想が私の迷いを消し去り、答えを導いてくれました。
アニメで人生大きく変わりました!!
当時の私には衝撃でした(゚д゚)ナント!!
やっぱ面白いわ~♪
みや