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両親認知症介護経験から【運動とコミュニケーションの重要性】を実感!みんな笑顔になる優しいダンスフィットネス

大学の身体コミュニケーション論の講義にサルサが取り入れられました。

2008年10月01日 14時56分10秒 | Weblog
おそらく世界で初めて、大学の身体コミュニケーション論の講義にサルサが取り入れられました。
はじめは緊張して右も左もわからない状態の生徒たちも?!
あおちゃんのいつも驚かされるバラエティーにとんだ楽しいレッスン中で、笑いながら、人と触れ合うこと、音楽やダンスがいかにコミュニケーションに役立つかを自然に学んでいきました。

●大学からのお便り
すべての授業にたいして、学期の終わりに、受講学生が評価をするのです。
5点満点で、30人以上の授業だと3点台が多くなるようです。
そんな状況のなか、あおちゃん、れいこちゃんの授業は、なんと4.9点でした。
ほとんどの受講生が、満点の授業だと思ったのですね。たぶん全学1、学生満足
度が高かったのだと思います。学生達がいかに喜んだか、この結果から伝わってきます。

●最終回(試験日)では生徒が歌い★踊り★楽しく記念撮影!
皆の嬉しそうな笑顔をご覧ください。
http://www.flickr.com/photos/28872275@N06/sets/72157606492774145/

●あおちゃんのレッスンは本当に毎回驚かされる。
「こんなレッスン方法があるなんて」、どんな状況でも、条件でも様々なレッスン方法で楽しませてくれる。

●あおちゃんいわく。
これは私だけの力ではなく、生徒皆のパワーから生まれるものです。
嬉しいことに、優しく良い生徒に恵まれている。