1月15日、金曜日。
午前2時30分。
星空。
窓を開けると南の星空が見えます。
いつもはオリオン座が大きく見えるけれど
居眠りをしすぎてしまって、いつもの時間より遅くなってしまって
オリオン座が見えなかった星空です。
ベランダに出たら見えたかな?
昨日は、春かと思うような暖かな日でした。
いつもは冷たい風が
昨日は暖かく感じて
外にいても“ん?寒くない…”となる日でした。
この間は
久しぶりの雨の日だったかな?楽しみだった鏡開きの日で
我が家は、善哉でいただきました。
久しぶりの雨と同様
久しぶりの善哉は美味しかったです。(感謝)
今夜もまた新型コロナの話題になってしまうけれども…
毎日、ニュースは気にしていて
ニュースは必ず毎日見聞きするようにしています。
コロナが出現する以前もそうだったけれど
出現以降は、より一層、気になるようになりました。
クラスター
異常事態宣言
感染拡大
医療崩壊危機
逼迫
自宅療養
エクモ
ニュースや新聞やラジオや人々の話などから
コロナが出現するまではあまり聞かない見ない葉が
昨年から何度も見聞きするようになりました。
“逼迫”という言葉は知ってはいても
実際に聞く機会はなかなかないものだったけど
毎日、何度も何度も見聞きするようになってしまいました。
“逼迫(ひっぱく)”
さしせまること。
ゆとりがなく、苦しくなること。
いつもの如く
携帯の簡易辞書で調べてみました。
医療現場は想像以上に
かなり大変で
苦しい場面もあるのでしょう。
頭が下がります。
ドキュメンタリー等で医療現場の様子を知ると
かなりの逼迫感が伝わってきます。
ほんの数十分の映像を見て伝わって来るのですから
リアルな現場はさらにもっと大変なのだろうな…と想像します。
画面からでは映像と音声は伝わって来るけれども
目に見えない風景というか
見つからない入院先を探す
沢山の現場、その場の空気
いろんな音
匂い
絶えない搬送
いろんな立場のいろんな人々の気持ち
その背景にある風景
そこまでは見聞きできないですけど
想像以上の以上の
以上に
きっと、すごく大変なのだと逼迫しているのだと
想像すると
ふと、眠気もなくなります。
毎日、そんなことを思ったり心配したりしながら
予防対策を遂行して
こまめな手洗いなどなど…手が荒れたって構わないです、やっていきます。
世界の片隅の自分でもできることは
小さなことばかりだけど
出来うる限りのことをやっていきたいと。
何といっても
自分自身もいい歳だけれど
家族は“高齢”といわれる年齢になってますし
元々高血圧をはじめ幾つか心配因子はあったところに
昨年は、三大疾病(循環器系)で緊急入院、退院、転院、退院としていたという
超病みあがりな家族なので
とにかく、コロナに感染しないよう
感染させないように
うつさないように
毎日、こまめな手洗い
消毒
しっかりマスク装着(使い捨て)
換気
に気を付け続けていきたい。
そういえば
ニュースで知ったけれど
今季は、インフルエンザがとても少ないらしいです。
5000の医療機関で、69件のインフルエンザの報告だとか。
少ない…。
前季は、インフルエンザ報告は6万件以上だったらしいので
1000分の1に大幅減少ということのようで
うん…コロナ云々で
手洗い、マスク、嗽など
みんな徹底してやってくれているから減少したのでしょうね?
いつもこの時期はインフルエンザ
学級閉鎖のニュースがよく聞かれるけど
今季は全く全然、聞かないもの。
ということは単純に思うに
コロナはインフルエンザよりもかなり感染力があると
症状も、変異も
質がわるい難解なものなんだなぁと
やっぱり思ったりします。
どうかみんな
気を付けていてほしいと
コロナを筆頭に
いろんなことに気を付けていて
体を大事にしていて下さい。m(__)m
日本中、一緒に我慢の時です。
体を温めて(鼻腔を温めると良いらしいです)
栄養とって
お休みなさい。
*
午前2時30分。
星空。
窓を開けると南の星空が見えます。
いつもはオリオン座が大きく見えるけれど
居眠りをしすぎてしまって、いつもの時間より遅くなってしまって
オリオン座が見えなかった星空です。
ベランダに出たら見えたかな?
昨日は、春かと思うような暖かな日でした。
いつもは冷たい風が
昨日は暖かく感じて
外にいても“ん?寒くない…”となる日でした。
この間は
久しぶりの雨の日だったかな?楽しみだった鏡開きの日で
我が家は、善哉でいただきました。
久しぶりの雨と同様
久しぶりの善哉は美味しかったです。(感謝)
今夜もまた新型コロナの話題になってしまうけれども…
毎日、ニュースは気にしていて
ニュースは必ず毎日見聞きするようにしています。
コロナが出現する以前もそうだったけれど
出現以降は、より一層、気になるようになりました。
クラスター
異常事態宣言
感染拡大
医療崩壊危機
逼迫
自宅療養
エクモ
ニュースや新聞やラジオや人々の話などから
コロナが出現するまではあまり聞かない見ない葉が
昨年から何度も見聞きするようになりました。
“逼迫”という言葉は知ってはいても
実際に聞く機会はなかなかないものだったけど
毎日、何度も何度も見聞きするようになってしまいました。
“逼迫(ひっぱく)”
さしせまること。
ゆとりがなく、苦しくなること。
いつもの如く
携帯の簡易辞書で調べてみました。
医療現場は想像以上に
かなり大変で
苦しい場面もあるのでしょう。
頭が下がります。
ドキュメンタリー等で医療現場の様子を知ると
かなりの逼迫感が伝わってきます。
ほんの数十分の映像を見て伝わって来るのですから
リアルな現場はさらにもっと大変なのだろうな…と想像します。
画面からでは映像と音声は伝わって来るけれども
目に見えない風景というか
見つからない入院先を探す
沢山の現場、その場の空気
いろんな音
匂い
絶えない搬送
いろんな立場のいろんな人々の気持ち
その背景にある風景
そこまでは見聞きできないですけど
想像以上の以上の
以上に
きっと、すごく大変なのだと逼迫しているのだと
想像すると
ふと、眠気もなくなります。
毎日、そんなことを思ったり心配したりしながら
予防対策を遂行して
こまめな手洗いなどなど…手が荒れたって構わないです、やっていきます。
世界の片隅の自分でもできることは
小さなことばかりだけど
出来うる限りのことをやっていきたいと。
何といっても
自分自身もいい歳だけれど
家族は“高齢”といわれる年齢になってますし
元々高血圧をはじめ幾つか心配因子はあったところに
昨年は、三大疾病(循環器系)で緊急入院、退院、転院、退院としていたという
超病みあがりな家族なので
とにかく、コロナに感染しないよう
感染させないように
うつさないように
毎日、こまめな手洗い
消毒
しっかりマスク装着(使い捨て)
換気
に気を付け続けていきたい。
そういえば
ニュースで知ったけれど
今季は、インフルエンザがとても少ないらしいです。
5000の医療機関で、69件のインフルエンザの報告だとか。
少ない…。
前季は、インフルエンザ報告は6万件以上だったらしいので
1000分の1に大幅減少ということのようで
うん…コロナ云々で
手洗い、マスク、嗽など
みんな徹底してやってくれているから減少したのでしょうね?
いつもこの時期はインフルエンザ
学級閉鎖のニュースがよく聞かれるけど
今季は全く全然、聞かないもの。
ということは単純に思うに
コロナはインフルエンザよりもかなり感染力があると
症状も、変異も
質がわるい難解なものなんだなぁと
やっぱり思ったりします。
どうかみんな
気を付けていてほしいと
コロナを筆頭に
いろんなことに気を付けていて
体を大事にしていて下さい。m(__)m
日本中、一緒に我慢の時です。
体を温めて(鼻腔を温めると良いらしいです)
栄養とって
お休みなさい。
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