10月22日、火曜日。
午前4時26分。
雨。
降っていないようにも思えるポツポツ小雨でした。
…と書いていたけれど
時は経ち
午前8時16分となりました。
雨は、ポツポツ小雨から細かな霧雨のように見えます。
雷が唸るように鳴っています。
真夜中にも雷がゴロゴロ鳴っていましたが真夜中よりは小さな雷音です。
でも、大きな音になってきています。
あっちこっち雨の雫だらけです。
百合の葉についている雫がやんわり光っているようで
シャンデリアみたいだなぁと、きれいだなぁと思っていると
雷がゴロゴロゴロ…と少しエコーを効かせて唸ります。
水の珠に映るかすかな光と轟く雷鳴のコラボです。
雨の雫が綺麗だななんて
大雨による災害が頻発している日本
そんなこと思っては不謹慎な気もしてしまいます。
でも、綺麗だなと思う心が、以前より弱くなってしまった気もします。
雨が恵みにもなるし
哀しいことも起こるし
複雑な雨です。
雨の歌
いくつか知っているフレーズが意識に流れます。
”singing in the rain”
と歌いながら踊っているシーン
昔、ハリウッド映画であったような。
観たことない映画だけれどそのシーンは印象的で
素敵なシーンだなぁと思いました。
題名や内容は何ということかすっかり忘れてしまいました。(汗)
“雨あめ降れふれ母さんが
蛇の目でおつかい嬉しいな
ピチピチチャプチャプランランラン”
日本の歌、こんな歌がありました。
幼い頃うたった記憶があります。
お母さんと一緒にお買い物に行く小さな子供さんの気持ちが
可愛いな〜と思います。
“道路脇のビラと壊れた常夜灯
街角ではそう誰もが急いでた
今日だけが明日に続いてる”
これは大江千里さんの『Rain』です。(歌詞合ってるかな?)
昔、姉にCDを借りて聴いていました。
それからずっと好きな1曲です。
“raindrop the fallin’ on my head”
これもハリウッド映画の中の挿入歌だったか主題歌だったか?
心地好く跳ねるような声がステキです。
映画タイトルが分からないです。
物忘れ症状が止まらないようで、一抹の不安を感じる今日この頃です。(>_<)
あと、ディズニー映画の『バンビ』だったかな?
『April shower』
雨そのもののような印象が強いです。(跳ねる感じが)
四月の雨、ステキな雨といいますか
透き通るような雨という印象で(大抵雨はスケルトンだけども)
四月の雨
春の雨
春の海
春の山
春の小川
春の蝶
春の花
僕の勝手なイメージになっちゃうのだけども
初々しい感じがします。
『April shower』はそんな
透き通るようなイメージがあります。
災害多い日本、複雑な気持ちとせめぎあいながら
雨の歌をいくつか思い出す
雨続きの今日この頃です。
今度は、晴れた日には
太陽の歌を思い出してみます。
僕の記憶内の知識になってしまうけれど
こちらもいろいろあるかな?
衣替えしてなくて
毎日、着る服には困ってしまってますが
今日も寒そうです。
即位礼正殿の義も寒そうだけれど、でも
厳かな雰囲気が雨によって増している気もします。
雨はいろんな表情があるのですね。
雨も太陽も雲も、人間や生き物も空も海もいろんな表情があって
季節もそう
そうか、そうなのだなぁ。
寒いここ最近
あたたかくして
体調崩さぬようくれぐれも注意して
良い日を!
*
午前4時26分。
雨。
降っていないようにも思えるポツポツ小雨でした。
…と書いていたけれど
時は経ち
午前8時16分となりました。
雨は、ポツポツ小雨から細かな霧雨のように見えます。
雷が唸るように鳴っています。
真夜中にも雷がゴロゴロ鳴っていましたが真夜中よりは小さな雷音です。
でも、大きな音になってきています。
あっちこっち雨の雫だらけです。
百合の葉についている雫がやんわり光っているようで
シャンデリアみたいだなぁと、きれいだなぁと思っていると
雷がゴロゴロゴロ…と少しエコーを効かせて唸ります。
水の珠に映るかすかな光と轟く雷鳴のコラボです。
雨の雫が綺麗だななんて
大雨による災害が頻発している日本
そんなこと思っては不謹慎な気もしてしまいます。
でも、綺麗だなと思う心が、以前より弱くなってしまった気もします。
雨が恵みにもなるし
哀しいことも起こるし
複雑な雨です。
雨の歌
いくつか知っているフレーズが意識に流れます。
”singing in the rain”
と歌いながら踊っているシーン
昔、ハリウッド映画であったような。
観たことない映画だけれどそのシーンは印象的で
素敵なシーンだなぁと思いました。
題名や内容は何ということかすっかり忘れてしまいました。(汗)
“雨あめ降れふれ母さんが
蛇の目でおつかい嬉しいな
ピチピチチャプチャプランランラン”
日本の歌、こんな歌がありました。
幼い頃うたった記憶があります。
お母さんと一緒にお買い物に行く小さな子供さんの気持ちが
可愛いな〜と思います。
“道路脇のビラと壊れた常夜灯
街角ではそう誰もが急いでた
今日だけが明日に続いてる”
これは大江千里さんの『Rain』です。(歌詞合ってるかな?)
昔、姉にCDを借りて聴いていました。
それからずっと好きな1曲です。
“raindrop the fallin’ on my head”
これもハリウッド映画の中の挿入歌だったか主題歌だったか?
心地好く跳ねるような声がステキです。
映画タイトルが分からないです。
物忘れ症状が止まらないようで、一抹の不安を感じる今日この頃です。(>_<)
あと、ディズニー映画の『バンビ』だったかな?
『April shower』
雨そのもののような印象が強いです。(跳ねる感じが)
四月の雨、ステキな雨といいますか
透き通るような雨という印象で(大抵雨はスケルトンだけども)
四月の雨
春の雨
春の海
春の山
春の小川
春の蝶
春の花
僕の勝手なイメージになっちゃうのだけども
初々しい感じがします。
『April shower』はそんな
透き通るようなイメージがあります。
災害多い日本、複雑な気持ちとせめぎあいながら
雨の歌をいくつか思い出す
雨続きの今日この頃です。
今度は、晴れた日には
太陽の歌を思い出してみます。
僕の記憶内の知識になってしまうけれど
こちらもいろいろあるかな?
衣替えしてなくて
毎日、着る服には困ってしまってますが
今日も寒そうです。
即位礼正殿の義も寒そうだけれど、でも
厳かな雰囲気が雨によって増している気もします。
雨はいろんな表情があるのですね。
雨も太陽も雲も、人間や生き物も空も海もいろんな表情があって
季節もそう
そうか、そうなのだなぁ。
寒いここ最近
あたたかくして
体調崩さぬようくれぐれも注意して
良い日を!
*
10月19日、土曜日。
午前8時17分。
曇り。
昨晩は雨音が聞こえてくるくらいの雨降りでしたが
今は降っていなくて
空はどんより濃いめの灰色と太陽があるあたりは
明るい光る白色です。
ヒヨドリのような鳴き声が聞こえてきます。
曇の様子を見ていると、電信柱にヒヨドリらしきシルエットが見えました。
ヒヨドリが飛ぶ季節になったのですね。
窓を開けたら飛んでいきました。
ヒヨドリ、ムクドリ
この2種類の鳥の姿を見掛けるようになると
秋だなぁ、冬だなぁと思います。
寒くなって
景色は緑色がなくなってきて
あたりは枯れ葉色、茶色ばかりという印象になった頃
ヒヨドリやムクドリの声がどこかから聞こえてくる
そんなシーンと出会うようになると
秋だなぁ(晩秋)、冬だなぁと思います。
ついこの間まで暑かったけど
急に寒くなったという感じで
ヒヨドリの姿もそれに合わせるかのように見掛けるようになりました。
このオンボロ携帯の簡易辞典で調べてみると…
ひよどり[鵯]
ヒヨドリ科の中形の鳥。
秋に群れをなして木の実をあさり、ピーヨピーヨと鳴く。
ひよ。
むくどり[むく鳥:椋鳥]
ムクドリ科の中形の鳥。
からだは黒茶色で、頬と腰が白い。
群れをつくり、鳴き声がやかましい。
害虫をよく取る。
前にも調べたことがあったような…気がするなぁ
と、ヒヨドリを読んで思いました。
もしかしたら前にも書いたかな?(>_<)
やっぱり、広辞苑も開いてみました。
ひよどり[鵯・白頭鳥]
スズメ目ヒヨドリ科の鳥。
大きさはツグミぐらい。
大部分青灰色で、頭の羽毛は柳葉状に立ち、耳羽は栗色。
山地の樹林に繁殖し、秋、群れをなして人里に移る。
波状に飛ぶ。
鳴き声は「ひいよひいよ」とやかましい。
日本に広く分布。
ヒヨ。ヒエドリ。
ツグミは見たことないけど(多分)
ヒヨドリと同じくらいなのだね。
ツグミ、前にそんな題名の本を読んだことがあります。
面白かった記憶があります。
ツグミはどんな字なのかな?と調べたら
“鶇”なのですね。
気になると調べたくなって
こういう時に調べないとずっと知らないままになりそうだから
勉強になりました。
つぐみ[鶇]
スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科の鳥。
背面は大体黒褐色で栗色を混じ、顔は黄白色で眼の部分に黒班がある。
シベリア中部・東部で繁殖し、秋、大群をなして日本に渡来する。
略〜
秋になると現れる鳥が結構いるのだなぁ。
ムクドリもそうかな?
むくどり[椋鳥]
①スズメ目ムクドリ科の鳥。
ツグミくらいの大きさで、灰褐色。
嘴(くちばし)と脚は黄色。
日本各地の人家付近の樹林や田圃に群棲し果実や昆虫を食う。
夜間には大集団で共同ねぐらをなして眠る。
鳴き声が甚だ騒がしい。
なお、ムクドリ科は旧世界に110種分布する。
林縁、疎林にすみ、地上で昆虫などを食う。
熱帯には森林性の種も多い。
ムク。白頭翁。
ムクドリの説明はヒヨドリより長いなぁ。
いい歳だからか、説明の文字が小さいのもあり
眉間にシワがよって
目がショボショボしてしまいますね。(*_*)
なんて書いてしまうと
広辞苑にクレームをつけてるみたいですが全く違います。
広辞苑大好きです。
その昔、誕生日プレゼントに買ってもらった広辞苑だと思います。
今日も勉強になりました。
鳥も広辞苑も大好きです。
どんよりお天気ですが
少しでも光を感じる1日でありますように
いろいろ気を付けて
良い日を!
*
午前8時17分。
曇り。
昨晩は雨音が聞こえてくるくらいの雨降りでしたが
今は降っていなくて
空はどんより濃いめの灰色と太陽があるあたりは
明るい光る白色です。
ヒヨドリのような鳴き声が聞こえてきます。
曇の様子を見ていると、電信柱にヒヨドリらしきシルエットが見えました。
ヒヨドリが飛ぶ季節になったのですね。
窓を開けたら飛んでいきました。
ヒヨドリ、ムクドリ
この2種類の鳥の姿を見掛けるようになると
秋だなぁ、冬だなぁと思います。
寒くなって
景色は緑色がなくなってきて
あたりは枯れ葉色、茶色ばかりという印象になった頃
ヒヨドリやムクドリの声がどこかから聞こえてくる
そんなシーンと出会うようになると
秋だなぁ(晩秋)、冬だなぁと思います。
ついこの間まで暑かったけど
急に寒くなったという感じで
ヒヨドリの姿もそれに合わせるかのように見掛けるようになりました。
このオンボロ携帯の簡易辞典で調べてみると…
ひよどり[鵯]
ヒヨドリ科の中形の鳥。
秋に群れをなして木の実をあさり、ピーヨピーヨと鳴く。
ひよ。
むくどり[むく鳥:椋鳥]
ムクドリ科の中形の鳥。
からだは黒茶色で、頬と腰が白い。
群れをつくり、鳴き声がやかましい。
害虫をよく取る。
前にも調べたことがあったような…気がするなぁ
と、ヒヨドリを読んで思いました。
もしかしたら前にも書いたかな?(>_<)
やっぱり、広辞苑も開いてみました。
ひよどり[鵯・白頭鳥]
スズメ目ヒヨドリ科の鳥。
大きさはツグミぐらい。
大部分青灰色で、頭の羽毛は柳葉状に立ち、耳羽は栗色。
山地の樹林に繁殖し、秋、群れをなして人里に移る。
波状に飛ぶ。
鳴き声は「ひいよひいよ」とやかましい。
日本に広く分布。
ヒヨ。ヒエドリ。
ツグミは見たことないけど(多分)
ヒヨドリと同じくらいなのだね。
ツグミ、前にそんな題名の本を読んだことがあります。
面白かった記憶があります。
ツグミはどんな字なのかな?と調べたら
“鶇”なのですね。
気になると調べたくなって
こういう時に調べないとずっと知らないままになりそうだから
勉強になりました。
つぐみ[鶇]
スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科の鳥。
背面は大体黒褐色で栗色を混じ、顔は黄白色で眼の部分に黒班がある。
シベリア中部・東部で繁殖し、秋、大群をなして日本に渡来する。
略〜
秋になると現れる鳥が結構いるのだなぁ。
ムクドリもそうかな?
むくどり[椋鳥]
①スズメ目ムクドリ科の鳥。
ツグミくらいの大きさで、灰褐色。
嘴(くちばし)と脚は黄色。
日本各地の人家付近の樹林や田圃に群棲し果実や昆虫を食う。
夜間には大集団で共同ねぐらをなして眠る。
鳴き声が甚だ騒がしい。
なお、ムクドリ科は旧世界に110種分布する。
林縁、疎林にすみ、地上で昆虫などを食う。
熱帯には森林性の種も多い。
ムク。白頭翁。
ムクドリの説明はヒヨドリより長いなぁ。
いい歳だからか、説明の文字が小さいのもあり
眉間にシワがよって
目がショボショボしてしまいますね。(*_*)
なんて書いてしまうと
広辞苑にクレームをつけてるみたいですが全く違います。
広辞苑大好きです。
その昔、誕生日プレゼントに買ってもらった広辞苑だと思います。
今日も勉強になりました。
鳥も広辞苑も大好きです。
どんよりお天気ですが
少しでも光を感じる1日でありますように
いろいろ気を付けて
良い日を!
*
出掛けた先にて出会ったランタナです。
綺麗な明るい色のランタナだなぁ、とパシャっとな。
今の季節
朝顔や、ランタナなどの夏の花が咲いている一方
秋桜や曼珠沙華などの秋の花も咲いていますね。
昨日は、黄色い?曼珠沙華を観ました。(写真はないけれど)
*
綺麗な明るい色のランタナだなぁ、とパシャっとな。
今の季節
朝顔や、ランタナなどの夏の花が咲いている一方
秋桜や曼珠沙華などの秋の花も咲いていますね。
昨日は、黄色い?曼珠沙華を観ました。(写真はないけれど)
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