孫1に対しての親の対応について息子に話すことができた

金曜日から泊まっていた孫1はパパの迎えでやっと帰って行った
帰りたくないと言って居たが冬休みになったらまた泊めてあげるからとなだめて帰す
迎えに来た息子に孫1が
「いつも○ちゃんにだけ早く寝ろと言って、下では◇（弟）やママたちの声が聞こえる
寂しいし悲しいけど泣きながら寝るって言ってけれど・・子どもの言うことだから
事実かどうかはわからないが聞いた私はかわいそうで涙が出るよ」と話した
息子は否定しなかったので本当のことだろう
何回もママにも言ってあげたけれどわからないみたいだから諦めて・・
金曜日はおばあちゃんの家に泊めてあげるからと言って居るよと言ったら
その話聞いたことあると言うのでパパには孫1が言っているんだと思った
1年生だから添い寝しなくていいから・・どうせゲームをしているなら
寝ているそばでやったら？
すぐ寝てしまうんだから・・そうしたら降りてきてもいいからと言っておく
孫1はタブレットを見ながらだったけれどきっと話の内容を聞いているだろう

自己肯定感は3歳7歳10歳で決まると言う本を買ってきていたので
息子に見せて・・今が大事だよねと言ったら
この子は自己肯定感がないんだろうなあ～と言っている
私たちは孫1のことが可愛いからね！と夫と一緒に話しておいた
冗談っぽくママがどんなに◇を可愛がっても
将来はあなたみたいになるんだからね
奥さん大事の息子になってしまうんだよと言った