暴走事故の隣人は？？＆夫はやはり母親の影響を受けている考え方なんだと思った話

熱が下がったがだるさが残っている
パソコンでドラマを見ながら横になっていた

暴走事故の隣人はまだ運転をしているが大きな事故を起こさないか心配だ
一人ぐらしなので誰も止める人がいない

別のお隣のご主人も心配して民生委員の方にも相談したようだが
なかなか本人に話が通じないので困っているようだ
我が家のフェンスの修理のために来た保険屋さんも
話しが通じないというようなことを言っていた

あれだけの事故を起こして
フェンスも壊れているし
助け出したのが夫なのだがお礼の挨拶もない
出かけるときにあいさつ程度のお礼は言っていたが
今回は菓子折りをもって謝罪・お礼をするレベルだと思うが・・・


孫たちとディズニーに行く予定で
遅くなったがバケーションパックを申し込んだ
せっかく行くんだし
本当にこれが最後のディズニーランドだと思うので
金額が高くなっても良いと思ったが
その上、新幹線代も翌日のチケット代などもろもろ入れると
４０万は超えるだろうと言ったときの夫の反応
その金を使って車のグレードをあげたかった・・と一言

やはり夫は母親の影響を受けて育っているからそういう考えなんだと思う
自分のことが一番大事
孫たちを楽しませてあげることより自分の希望優先
姑も我が家の子どもたちには何一つ買ってくれたことがなかった
気にもかけていなかっただろう

私の両親は自分のことより子ども・孫に・・だったように思う
６０数年前、父は仕事帰りにもらった菓子パンを食べずに持ち帰って
私達にくれたことが印象に残っている
自分もおなかが空いていたんだろうに食べずに持ってきていた
たまにもらって来るのが楽しみだった

母親は自分は使わずとも妹や孫たちにあげていた
ただし、父が亡くなってからはATM代わりになってしまった私
私があげたお金を使って孫たちにあげているのは何とも言えない気持ちでもあったが
そうでもしないと年金だけではどうしようもなかったんだろう