ティーブレイク
(このブログは
宮島を中心にした文化財建造物を
徒然なるままに書したものです。
今回はその休憩コラムです🐈)
一級建築士に合格するには~
学科をまず突破しないといけません。。
勉強時間を確保することが
一番大事だと思いますが
(前に掲載。。)
今日は勉強方法について
(1週間の流れ。。
工夫の方法などなど)
書いてます。
よかったら参考に
まずは
1週間の流れ。。。
月曜日
日曜日にもらった宿題、
来週の範囲の問題集の答えを
すべて書き写す。。。
(解いたりしません。。)
結構楽です。。
これで終了
+日曜日のテストで
間違ったところをまとめる
(一週間のルーティーンを
していれば
少ししか間違わない。。)
火曜日
問題を解く
月曜日の内容があるから
解きやすい。。
(あれ。。解けないのもあるな。。くらい)
間違ったものはチェックしておく。。
水曜日
火曜日のできない問題の
キーワードを
1cm×5cmの付箋に書いて、
ノート1-2ページに貼る
これは結構楽しいよ。。
木曜日
水曜日に作ったノートを眺める。
※間違った問題・内容のインプット。。
また問題(過去問含めて)を解く
結構解けるように。。
成長してるなぁ。。
金曜日
木曜日と同じ。
できない問題が若干少なくなる。。
結構解けるように。。2回目。。
成長してるなぁ。。
少し楽になるので 日曜日の
先週復習テストの準備をする。。
土曜日
先週の復習中心。。
日曜の先週復習テストで
いい点を取るため。。
先週作ったノートの確認。。
問題を再度解く。。
(1週間前にかなり勉強しているから
ここで思い出せないことは
あまりないと思う。。
勉強の成果だな。。)
もう間違わないと思った付箋は
目に付く違う場所に貼る。。
洗面の壁とか、鏡とか。。
(明日のテスト。。
いい順位を取りたい。。)
できたら今週の予習。。
明日の授業中にわからないことを
避けたい。。
日曜日
学校で先週の内容のテスト
→9割以上取る!!
(テスト結果の貼りだしは
1位しかとらん。。と決意。。
じゃないとモチベーション
保てないよ。。)
学校での授業
→前に座る、
わからないところを
一番先に先生に質問!
(先生も覚えてくれる
わからないところを
技術面から詳しく
教えてもらおう。。)
という繰り返しでした
あんまり友達はいなかったなあ
話をしてる時間ないと思うし。。
スタッフさんとは話してたけど。。
でもスタッフさんからは
「すごく頑張ってるね」
とか「点数いいね」という励ましだけ。。
これが大事なんだよ。。。。
すごく。。。
褒められないと無理でしょ。。
ストレスすごいんだから。。
そういうスタッフさんの
体制が整っているところに
出会えたら最高ですね。。
まぁがんばっている最中は
ストレスは感じてなかったかなぁ🐈️
ポイントは
①宿題は答えを写して一日で終わらせること。
とにかく時間ないから、その対策。。
わからないことを
調べたり考えている時間が
もったいない。。
写すことであっても
一回は問題を解くことになる。。
そして
宿題を提出しないという
劣等生になる
ストレスから解放される。。
②間違えた問題をまとめること。。
間違えた問題は1-2週間は覚えていても、
2-3ヶ月過ぎたら授業を繰り返すうちに、
また忘れてしまう。。
そして最後の模試のときも忘れてるもの。。
だからできない問題はピックアップして
繰り返す。。。
これはエンビングハウス等という
記憶のメカニズム。。。
できないところは、基本次もできない。。
繰り返しが大事。。
また問題集は膨大なので
小さな付箋にしてまとめ
10ページを1ページにして
情報をコンパクトにする。。
これは自分が楽するための工夫✨
この小さな付箋を貼ったノートは
模試はもちろん。。
本番にも持っていて、
試験が始まるまで見たりして使っていた。。
覚えるって大変。。
でもうっかり忘れたや
こんなのあったかな。。
知らないよ。。。
という悲しいことがないので。。
メンタル的にも安心できる。。
大事。。。
そんなためにも これはおすすめ。。
そして時期が中盤になってきたら
これに加えて
過去問を繰り返し
繰り返していく。。。
このブログでは最後に
宮島の美味を紹介してます。
早く試験を終わらせて
宮島に 遊びに 来てください
今日のお土産は…
遊鹿里茶屋の白玉あずきと抹茶
きれいな広いお庭が風流です。
座敷でひとときを。。
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