「実験中」感謝を続けると本当に現実がかわるのか

家族・周りの人・そして自分を大切にした暮らし。

自由で新しい自分へ

2024-03-19 21:42:28 | 日記
覗いて下さり
ありがとうございます♡

よくありのままの自分に
OKを出しましょう…と
言いますが

ありのままの自分って
どんな自分だろう??
ってふと思いました😁😁

↓↓↓

私の場合ですが…

人に気を使わない自分
ダラダラする自分
したいことしかしない自分

暇さえあれば
ぼーっとしている自分

人の輪の中に入っていない自分
反対に
ペラペラおしゃべりが止まらない自分
気の利いたことが言えない自分

アイデアが乏しい自分
人の顔色をみる自分

…ってここまで書いてたら
気分が下がった😂😂

これね…
実は実家の
両親と一緒にいるときだけ
そんな自分が浮き彫りに
なってくるのです…

そして
そんな自分がいやだな…って
思っちゃうのです。

これらはきっと
私が小さいころ

両親から
そんな風じゃだめだよ!
言われてた言葉のような
気がする…

そして
両親もきっと
そう言われながら
育ってきたんでしょうね。

だから無理もないです。
(両親には
一生懸命に育ててもらったので、
感謝しています)

でも
そんな自己像を
認める筋合いはない😁
…ですよね。



それらを
受け入れ、それが
わたしなんだって
認める理由もない。

だって
私は
もっといろんな面を
持っているから。



私はだめだな…っていう
思いがでてきたら

それは
長年私が勝手に
握りしめてきた
ものだから

パッと手を開いて
手放します。

今まで
それができなかったけど
これからは
できそうな気がします。

そう、もっと
自由で
新しい私になれそう🥰🥰

今こうして
ブログを書いていたら
そんな気がしてきました!

ここまで
読んでくださって
ありがとうございます♡






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2 コメント

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Unknown (tokinosekimori-kitaiwahara)
2024-03-20 08:41:14
私は還暦をすぎ、もう人生の終わりを意識したとき、やっと、たましいに忠実に生きるという意味がわかりました。
自由であると同時に、社会のなかでの立場、さまざまなしがらみを捨てることにもなります。
エゴとか、煩悩といっても、それはそれでわたしたちの生活、自分のたどってきた歴史そのものですから、不自由であると同時に、棄てがたいものです。でも、残りの人生を指折りかぞえなければならなくなったとき、本当に大切な人(たましい)のために、(残りの人生を)使いたいと強く思っています。
返信する
Unknown (arigatounokurasi)
2024-03-20 09:55:29
@tokinosekimori-kitaiwahara 時の関守さん
そうですよね、エゴをなくすことはできないし、
エゴのお陰で私も仕事を頑張ってこれました😄

これからは
エゴがでてきたら、それと戦うのではなく
一歩引いて
俯瞰して眺め、

「あーエゴがなんかいってるな笑」
ぐらいの軽い感じで
見れたらと思います。

私も
自分を大切に
いつも自分の見方でいながら
すごしていきたいと思います😊

コメントありがとうございます!❢
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