最寄りの乳幼児が、フロアワイパーで、掃除したすぎて、お風呂に入らないという、大事件が、おきました。
親が下半身まるだしで、フロアワイパーを持った乳幼児を、10分間、追い回すという、地獄の構図です。
乳幼児の矢印が、フロアワイパーに、向きつづけていました。
矢印の、方向を、変える必要があります。
フロアワイパーより、さらに訴求力のある、アイテムでなければ、なりません。
それは、バナナでした。
最寄りの乳幼児が、発することができる、数少ない言葉は、バナナです。
冷蔵庫から、バナナを、持ち出し、「お風呂入ってから、食べようね」と示すと、あっさりワイパーを、捨ててくれました。
こうして、我が家に、平和が、訪れたのでした。
バナナに感謝です。
ありがとうございます。
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