ふとんの中と湯船の中のお湯の中の世界だけが正常な温度であり、それ以外は氷のように冷たい異常な温度です。
例えエアコンをつけた部屋に居たとしても、体の中の芯は冷たい感覚が残っています。
特に足下からの、底冷えがあります。
朝起きて、ふとんの中があたたかいのが本当に幸せでした。
ありがとうございます。
そういえば、私の高校の理科の教師は小室哲哉さんでした。
はい、ミュージシャンで音楽プロデューサーのあの「TK」小室さんです。
小室先生は黒板に「単一電池」の図をマイナスのくぼみがある側がこちらから見えるよう立体的に描いて、そのくぼみの部分を指して
「この部分を、スカトロと言います」
と教えてくれました。
私は、小室先生は早稲田大学卒業されてるし、シンセサイザーなどを使った電子音楽を得意としておられるので、電池の詳細も当たり前のこととして、ご存知なのだなと感じました。
授業の後は、そのまま教室で、小室先生のライブがあるようでした。
授業が終わると小室先生は、教室の窓側に用意されたパイプ椅子に座って、じっとしておられました。
スタッフの方達が、ライブの準備をはじめます。
窓の外を見ると、運動場のグラウンドのバックネットの裏側を、スピーカーやアンプなどの音楽機材が入っていると思われる黒いケースを、搬入しようとしているようでした。
私は教壇まで、ライブのチケットを受け取りに行きました。
スタッフの方から手渡される間、チラッと窓側を見ると、小室さんがパイプ椅子に座ってじっとしておられました。
そして、私は夢から目覚めました。
ありがとうございます。
（Wikipediaから写真を転載）
本当に寒くなってきました。
私は、基本ずーっと寒さに凍えていて、特は足元に常に底冷えを感じています。
お風呂に入っている時だけ、通常モードです。
いえ、お風呂に入っている時も、体の芯に残る寒さの余韻は感じています。
よくよく思い起こしてみたら、ほんの少しだけ、頭の片隅に、寒さによる命の危機感をどこかで感じながら、ここ最近、日々を過ごしているような気もしています。
それでも生かしていただいていることに感謝しています。
ありがとうございます。
おしっこ行きたいからトイレ行くとか、お腹がへったから、おいしいもの食べるとかは別として、わきおこる感情を起因とした行動の結果は、ろくでもねーことになりがちな気が、私は今までの経験からします。
好きか嫌いかで選んだり、怒りの感情にまかせて、行動したりした時などです。
恋愛なんかも、感情が先走ってしまい、色々と色めきだってしまうと、判断が狂ってしまいがちです。
冷静に、物事が有利か不利か、情報を正確に捉えて、行動を選択した方が、良い結果になると思います。
大人ですからねー。
でも、感情が前面に出てるのも人間らしくて、面白いですよね〜。
上手くバランスをとって、中道を歩いて行きたいと思います。
ありがとうございます。
今年の2月にパートナーと、大阪のなんばの551の蓬莱で購入して食べた、えびシューマイがとってもおいしかったという話になり、私も同意しました。
（Wikipediaから写真を転載）
ところで、私は551のえびシューマイのおいしさよりも、「しゅうまい」の聞き心地が気に入ってしまいました。
パートナーの言い方なのか、「しゅうまい」そのものの語感のひびきの良さなのか分かりませんが、気持ち良いです。
もちろん551のえびシューマイはおいしいです。
皮は薄めで肉がぎっしり詰まっていて、肉肉しい食べ応えがあります。
また購入して食べたいものです。
ありがとうございます。
