関税がかかるけど、どうよ?という…(笑)
一応、オフィスの方に持って行って、確認したところ、わざわざ電車に乗って出向かなければならないそうで、場所も教えて貰って行ってきました。
ものすごく、というわけではないけれど、そこそこ遠いところで、
たぶんもう来ない(というか来たくはない)場所なんで、カメラを持って行けばよかった。
で、そこで箱を開けさせられて、中身を確認して、このPCがどういう経緯で今回送られてきたのかを説明させられて…。
送り状に中身の金額16万円と書いてあったもんだから、183Euroも払わされた…。
16万て…今新品で同位機種を買った場合の金額であって、これ自体は今査定に出したら10万くらいなんですが(泣)
しかし、液晶を丸ごと取り替えただけあって、とても綺麗になっている!!
あのひび割れ写真と比べてくださいよ。
その代わり、修理代は8万9千円もかかりましたが…。
でも、既に所々、雪が固まって滑りやすくなっている中を、大きい方のPCを持ち歩くのはかなり危険。
重さもさることながら、大きさがかなり違うので、「持つ」という寄り「担ぐ」状態なんですよ。
その上、足下に注意しながら歩くのは実に大変なので、今のうちにこの小さい方が戻ってきてくれてよかった♪と、思う次第です。
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(追記)
あとでPCの入っていた段ボール箱を片付けていて気づきました。
送り状の貼ってある上面はそのままだったけれど、実は下側は既に開封されている!!
しかも中もよくよく見れば開封されていることがアリアリで、
同封されていた手紙のたぐいはたぶんちゃんと入っているんだけれど、
こりゃあ下手したら何か途中でなくなってるかも?!といったあんばい…。
あんまり気分のいいモンじゃないですね。
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