で、またまた館内は、
こんなだし。
しかも、電キバの時と違って、今回は隔離されてないんで、この写真を撮ってるのはある意味羞恥プレイ(笑)
ま、ちょうどこの時間は、これを観る人くらいしかいなかったみたいだけど。
そして、土曜の18時45分ってやっぱ微妙な時間帯なのか、館内は結構がらがら。
客層は、本来の客層である子供連れが半分近くと、男同士のグループがいくつかと、女同士のグループと、どっからどうみても特オタの男子と、一人で来ている自分(笑)
でも!!
電キバと違って、しかも昨年の夏とも違って、まさに電王が観たい人だけだし!!(笑)
ただまぁ、一つあけた右隣に座っていた女の子二人連れの反応は、なんか「電王見に来た…んだよね?」と疑問に思ってしまう感じだったんで、桜田君のファンか、健ファン後発組かも。
だって、モモが斬りつけられて砂が吹き出すシーンで笑ってるって、電王が好きだったらあり得ないよね?
内容は…ま、いっか(よくない)。
幸太郎が演技下手なのはおいておくとして、お姉ちゃんの顔つきがちょっとお姉ちゃんじゃなかったです。
ドーランもちょっと薄すぎて、そばかすとか丸見えだったし。
そもそもが、冒頭で、実体化したままのタロスたちとコハナちゃんはいったい今までどこにいて、どこから来たのかな?f(^ー^;
とかなんとか文句はつけられるけれど、やっぱ電王は他の平成ライダーとは別物です。
ライダーっつーより、電王は電王であって電王以外の何者でもないんじゃん?
しかも、最初にイマジンアニメであれだけ振っておきながら、まだまだ続きが作れそうな終わり方だったのが笑わせるぜ!
電王の柳の下には、まだまだドジョウがいそうですなぁ(笑)
ちなみに、個人的にツボだったのは、「退治てくれようモモタロス」というイマジンの台詞だったりしてf(^ー^;
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