先週、カナダのオタワに住む従姉妹のJaquemetファミリーから我が家に小包が届きました。
カナダ国旗のメープルを彩ったキャップ、スキー帽子、文房具、キーホルダー、ポシェット、
財布(カナダドルのコイン入り)などなど、これでもかと言うほどカナダにこだわった子供用の小物が盛りだくさん。
しかも、3人の息子達が取り合いをしないように、各品が3つずつの心遣い。
(これ程のカナディアン・グッズが揃うと、子供達はカナダの親善大使になれるかも?)
子供達は、ウイリーウォンカのチョコレートやお菓子などを頬張りながら、しばしカナダの宝物探しに興じていました。
さらに箱の中には、小学6年生の長女ビビアンの手作りカードが入っていました。
Jaquemetの7人兄弟を代表して直筆のメッセージ。
2年前のぺちゃんこスタンレーに引き続き、太平洋を渡ってきたハンドメイドからは、
カナダの子供達の心が十分伝わってきました。