・あなたの知識や経験、熱中していることを題材にしたコンテンツを作って、ネットで発信してみたいと思ったことはありませんか?
・あなたは、オンラインビジネスを構築して、好きなときに好きな場所で働けたらいいなと考えたことはありませんか?
そして、他の人たちが具体的にどうやって「デジタル商品」を作って、オンラインビジネスを運営しているか、知りたいと思ったことはありませんか?
デジタル商品とは、「読む」 「聞く」「見る」ことができる教材のことを指します。例えば、電子書籍、ビデオコース、オーディオコース、会員サイトなどなど。 このなかにはあなたがデジタル商品として認識したことがないものも含まれているかもしれません。
しかし、これらはデジタル商品そのものです。 人々が自分の知識や経験をもとに、これらの仕様のいずれかでデジタル化した教材のことです。簡単に言うと、デジタル商品とはある 1つの「知識」のことを指します。ですから、形式は何でもいいのです。
重要なのは、まずあなたが「デジタル商品」を作らなければオンラインビジネスをスタートさせることはできないということです。デジタル商品なしでオンラインビジネスは成立しません。シンプルなことです。
でも、あなたは自分に、売れるデジタル商品が作れるだろうか?と思うかもしません。しかし、重要なことは、あなたの「当たり前」は、他の人にとっては「当たり前ではない」ということです。今の時代、誰もが多種多様なニーズを持っていて、あなたはそれに自分の知識や経験、情熱で応えて、しかもそれに対してお金を払ってもらうことすらできるのです。今の時代は知識こそ大きな財産です。知識はパワーです。
この「あなたの知識・経験・情熱をデジタル商品にしてオンラインで売り出す方法」の著者エベン・ペーガンは、オフィスも持たずに、スタッフも完全なバーチャルチーム(在宅)にも関わらず、ビジネスを始めてわずか10年で10のブランドを立ち上げ、総額100億円以上のコンテンツをオンラインで販売しました。
この本は、彼がデジタル商品を作りオンラインで成功したノウハウをまとめた1冊です。あなたも、エベンのように、知識や経験、情熱を「デジタル商品」にして、オンラインビジネスで理想のライフスタイルを手に入れませんか?
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