エンジンオイル交換!1L缶編
車検の時にオイルを変えてやったが、半年経ったのでオイルを入れ替えた。オイルの銘柄が変わるので、フラッシングのつもりで、コスモの最高級エンジンオイルを入れてやった。前のタイプだが、かまわないだろう。久々の1L缶(3本使用)、こんな缶詰、5才の頃は、おいしそうなジュースの缶に思えた自分がいたのを思い出した。その頃は、甘いオイルのにおいで本当に飲めるものだと思った。オイル屋の子がおかしいといわれそうだった。
あけ方も、やり方も、当時の模倣だ。
テスト走行では、調子が戻ったが、水温が高いのが、変わらないので気になる。
芝先 秀記
テスト走行後、ワイドコンバージョンレンズで撮影。
オリジナリティであふれています。
ただ、水温が下がらないので、点検、サーモスタット、ラジエターキャップ、ファン回転、水周りはOKみたいだ。
前回買ったオイルエレメントがあやしい。包装に餃子ではないが、針をさした穴があった。前は、(それまでは、穴なんてなかった!)買ったものの穴を気にして別のものを買ったが、去年は、穴があいててもいいやいけるやろ、それから水温が高くなった。ブローしたら最悪だな。
異物混入も考えられるので、エレメント屋さん、完全梱包でお願いしますよ。
誰が店頭であけるかわからないし、流通過程で異物混入なんて・・・・あるかも。
よく走ってくれてるだけに残念だ。
完全梱包らしき純正を発注をかけた。祈る思いだ。
2008.4.11のことでした。