20年くらい前、正月に家族と車で箕面の山まで行ったとき、車の前にさるが居座り、車を止めて、フロントグリルにつけたいたしめ縄のみかんをもぎ取っていかれたことを、強烈に覚えています。これが本当の、敵も猿もの?
世界の人口が、増えるにつれ食料・エネルギーの問題が重視されてきます。
それなのに、今、エネルギーや食料が限られた中で生活している人たちに、わざわざ、資本主義や民主主義の属国にして、エネルギー・食料をたらふく食らい無駄にする生き方をおしつけるのも問題かも。
逆に、われわれが取り入れたりすることにより、かつて日本人が持っていて、失ったものを取り返せるのではないでしょうか。
また、過去の例をとると旧東ドイツを受け入れたドイツは、大変経済難になったと聞いています。われわれにも受け皿が軟弱な上、世界の進むべき道が、100パーセント私たちが示しているとは言い切れないと思います。苦しい生活を強いられている国の方に、冷たいようですが、それはその人たちの生き方で、その中でいかに満足して暮らしていけるかが問題では。あまり資本主義を見せびらかし、不満を残す人生ではその国の人が逆にかわいそうですよ。そのための鉄のカーテンがしかれていたのかもしれませんね。目の毒を見せたくなかった・・・・・
ただ、武力による他国への侵略や脅迫は見逃せないのは事実ですが。他国をすべて否定できないのも、また、事実です。
さらに、世界の人口と食料とエネルギーの節約と管理が必要だと思います。そうでもしなければ、これから先大変なことになっていきそうです。そんな心配に駆られます。
それなのに、今、エネルギーや食料が限られた中で生活している人たちに、わざわざ、資本主義や民主主義の属国にして、エネルギー・食料をたらふく食らい無駄にする生き方をおしつけるのも問題かも。
逆に、われわれが取り入れたりすることにより、かつて日本人が持っていて、失ったものを取り返せるのではないでしょうか。
また、過去の例をとると旧東ドイツを受け入れたドイツは、大変経済難になったと聞いています。われわれにも受け皿が軟弱な上、世界の進むべき道が、100パーセント私たちが示しているとは言い切れないと思います。苦しい生活を強いられている国の方に、冷たいようですが、それはその人たちの生き方で、その中でいかに満足して暮らしていけるかが問題では。あまり資本主義を見せびらかし、不満を残す人生ではその国の人が逆にかわいそうですよ。そのための鉄のカーテンがしかれていたのかもしれませんね。目の毒を見せたくなかった・・・・・
ただ、武力による他国への侵略や脅迫は見逃せないのは事実ですが。他国をすべて否定できないのも、また、事実です。
さらに、世界の人口と食料とエネルギーの節約と管理が必要だと思います。そうでもしなければ、これから先大変なことになっていきそうです。そんな心配に駆られます。
3人集まれば文殊の知恵。と言うことわざがありますが、世界が向かおうとする危機を救えるとしたら、みんなのよい意見を聞き、改革していくことだと思う。民主主義、共産主義、・・・・いろいろあると思いますが、よい意見やよいところを互いに認め合い解決できればいいと思う。 全部が全部改革は無理でも、少しずつ、互いの方に偏っていくことは、可能かもしれない。 今、世界や資本主議、民主主義の欠点を映す鏡が、どこかの国にあると思う。 こんなことを書いている私も、資本主義の民主主義ですが。
戦争とは、アメリカの行おうとする自由。敗戦後、日本人は多大なる恩恵をアメリカを中心とした連合国軍に受け今日の、繁栄を遂げてましたが。しかし、アメリカがイラクや北朝鮮に行おうとするものは、それらの国が、第3国を侵略しようとすることを阻止するのが、主文であるべきで、イラクや北朝鮮に対し、内政の改革まで、資本主義や民主主義を押しつけることは謁見行為の何者でもないと思う。
世界の人口や食料および、エネルギーのバランスを考えると、全体的な、考え方も必要では、そこに、旧ソ連や共産主義のいいところがあるかもしれない。だとすれば、それらの国に対し、すべてを否定できない。侵略行為こそ、悪であって、断固たる行為にでるべきだとおもうが、その国には、その国の伝統や文化・生き方などあり、他国を侵害してはいけない。皆様はどう思われますか。
1945年に回答はすでにでていると思うのですが。ナチの悪は、自分の国だけが、繁栄し、他国を侵略することでした。ただ、そこには、資本主義への反抗という自己中な言い分もあったみたいです。あれだけの人たちを動かすことは、それだけの理由があったのでしょう。 私の思う回答とは、他国を武力による侵略は、一切許されない。どんな理由があろうと・・・・これだけはいえると思う。
世界の人口や食料および、エネルギーのバランスを考えると、全体的な、考え方も必要では、そこに、旧ソ連や共産主義のいいところがあるかもしれない。だとすれば、それらの国に対し、すべてを否定できない。侵略行為こそ、悪であって、断固たる行為にでるべきだとおもうが、その国には、その国の伝統や文化・生き方などあり、他国を侵害してはいけない。皆様はどう思われますか。
1945年に回答はすでにでていると思うのですが。ナチの悪は、自分の国だけが、繁栄し、他国を侵略することでした。ただ、そこには、資本主義への反抗という自己中な言い分もあったみたいです。あれだけの人たちを動かすことは、それだけの理由があったのでしょう。 私の思う回答とは、他国を武力による侵略は、一切許されない。どんな理由があろうと・・・・これだけはいえると思う。
一度、新聞をやめた場合とインターネツトで情報を仕入れ同等にする費用やエネルギーおよび資源の節約など、どちらが得になるか、また、社会に貢献できるか調べてみたい。
双子座流星群は、今日は見れませんでた。残念です。大阪はかなりひどい曇り空です。
ただ、ここ数日間は、希望が少しあるようです。
晴れることを祈りましょう。
12月13日には、ふたご座流星群を眺めようへリンクして、情報を収集してください。
ただ、ここ数日間は、希望が少しあるようです。
晴れることを祈りましょう。
12月13日には、ふたご座流星群を眺めようへリンクして、情報を収集してください。
天からの少し早いクリスマスプレゼント、13日にふたご座流星群が午前2時頃に見れるらしい。以前、獅子座流星群をカメラに収めたが、現像してみると手ぶれか流星かわからず状態でした。 もし拝むことができれば、少し早いクリスマスプレゼントだと思う。 さらに、願いがかなうかも。