乗鞍登山
広大な敷地、送電設備も完備
再生可能エネルギーの柱と期待される大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設用地として、
景気低迷の影響などで“塩漬け”になってきた全国の工業団地を活用する動きが広がっている。
万単位の発電パネルを敷き詰めるメガソーラー事業には広大な用地と送電設備が不可欠だが、工業団地はその両方を備えている。
工場を誘致できずに不良資産化した工業団地の処理に頭を悩ませてきた地方自治体関係者からは
「この好機を地域経済再生の活路にしたい」との声が上がっている。(毎日新聞)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/alternative_energy_sources/
私心
組長の決断
行政を担当する権限の持つ方はこの様な決断は一刻も早くですね。
記事に成るのが遅い感がします。
自治体も手をこまねいているのでは無く遊休土地を積極的に活用するべきです。
それと、公共費用の削減から箱物造りの競争も下火と成りましたが、
今まで建築してきた建物に太陽光を設置し有効活用べきですね。
余談ですが、
あさひホームで建築して頂きましたユーザー様の傾向は元来エコに非常に関心の高いです。
これからは各ご家庭が如何に省エネで暮らすのか、暮らせる住まいにするのかですね。
そして一刻も早く安全確認の出来てない原発に廃止に努めるべきです。
特に活断層近辺に建築されている原発にはその猶予が有りません。