2018年・・・・・・想いでのショット
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レーダー照射に竹島上陸「一貫した対応求める」
12/24(月) 9:03配信
日本と韓国の外務省局長級による協議が、２４日にソウルで行われる。日本企業に元徴用工らへの賠償を命じた韓国最高裁の判決後、
初めての開催となる。
日本側は、韓国政府の対応策の検討状況を確認するとともに、韓国海軍によるレーダー照射問題も提起する考えだ。
河野外相は２３日、東京都内で記者団に対し「韓国政府は判決に対応しようとしているが、韓国国会議員の竹島上陸や竹島での軍事訓練、
今回のレーダー照射と立て続けに起きている。
韓国政府には一貫した対応を求めたい」と語った。
２４日の協議には、外務省の金杉憲治アジア大洋州局長と、韓国外交省の金容吉（キムヨンギル）東北アジア局長が出席する。
日本政府は元徴用工問題について、１９６５年の日韓請求権・経済協力協定で「完全かつ最終的に解決済み」との立場で、
日本企業に不利益が及ぶことは認められないと主張している。
韓国政府は元徴用工問題への対応を検討中としており、検討状況の説明を求める。
レーダー照射問題についても、韓国側に意図をただし、再発防止を改めて申し入れる。
私心
自衛隊機をミサイルで打ち落とす・・・・・。
彼らは日本という国は何も出来ない国と侮っている証でしょう。
それでも表向きは友好国です。
しかし上記が現実です。
よって2018年、平成最後の年末を迎えるにあたり日本の防衛について考えたいと思います。
お題は大きいですが中身は素人考えです。
日本は海洋国、ロシア・韓国・中国と領土が接し夫々の国と問題を抱えています。
そして夫々の国家が頻繁に我が国の領土を侵していますし不法に占拠しています。
残念ですが日本側は正当な対抗処置をしていません。
してないと言うより現憲法では出来ないのでしょう。
（又異常な感覚の平和主義者が大きな声を出しますね。）
仮に日本の民間にしろ自衛隊にしてもこれらの国が主張する領土を侵犯すれば・・・・・・簡単に答えは出ますね。
銃撃されるか、だ捕となります。
今までも漁民の方が銃撃やだ捕されました。勿論無抵抗ですね。
果たしのこの現状で良いのでしょうか。
イエスキリストは頬をたたかれれば反対側を・・・・・これは聖人の出来る事です。
戦後日本国はこの姿勢と変わらない態度で甘んじて来ています。
現在はかろうじて不法侵入者に水鉄砲で退去させるのが精一杯。
貴重な日本の海洋資源が盗まれています。
これで我が国の領土・国民の命守れるのでしょうか？
遅いのは承知の上ですが、憲法改正の議題を国会で論じる時ではないでしょうか。
参考にhttps://www.pref.saitama.lg.jp/f2214/kyoukatou/documents/628998.pdf#search=%27%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%A0%98%E5%9C%9F%E3%81%AE%E4%BE%B5%E5%85%A5%27
追記
本日金沢市内で上棟させていただきます。
年末を控えて皆様方何かとご多忙の事と思いますが、お体をご自愛されましてよいお年をお迎え下さい。
来年も暖かいご支援を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。
