下手な横好き

徒然に思う

ミサゴの営巣

強烈な日差しから雛を守る親鳥

オスもメスもそろって・・・・・カンムリカイツブリの子育て




親子の愛情

上記に添付しましたが、一つは猛禽のミサゴ、後のは水鳥のカンムリカイツブリの子育ての写真です。
何方も親鳥の愛情が満ちている様に私には見えます。

自然界では生存競争の厳しさは誰もが知る所です。

乳児の体調が悪ければ保育器でその道のプロが生きる手助けをしますが、野生では親だけが頼りです。

その人間と言えば稀ですが、それでも親の虐待が度々報道されていますね。
心が痛むと同時に虐待する親に対してはいき道理を覚えます。

そしてその件数は残念ながら多い様に思えます。
自然界では虐待は起こりえないのでは・・・最もそれだけ生存競争が厳しいからかも知れません。

さてところで如何して子への虐待が増えてきたのでしょうか?
皆様の思いは如何でしょうか?

最大の要因は戦後の教育にあったのではと思ってます。



 




写真を趣味に高齢者の戯言

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