下手な横好き

再生

ジャコウアゲハ

幼虫



幼虫のえさ・・・・ウマノスズクサ



サナギ



偶然撮れた成虫






何事にも生と死が有ります。

ところがです。例のIPS細胞ですで、いよいよ実用化と成りそうです。

iPS細胞:「目の病気」臨床承認 厚労省審査委

毎日新聞 2013年06月26日 21時17分(最終更新 06月27日 01時22分)

厚生労働省のヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会(委員長・永井良三自治医大学長)は26日、

理化学研究所などが申請していた、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を10+件の病気

「加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)」の治療に使う臨床研究の実施計画を承認した。

iPS細胞の臨床応用では世界初の承認となる。早ければ来年夏にも患者へ移植される見通し。

詳しくは

http://mainichi.jp/select/news/20130627k0000m040073000c.html


今回は高齢者の目ですが、何れは人体の各部分で細胞が再生されると成れば…・・・その死は?

と成りますね。

自然界の摂理が崩れて来そうですが、健康で長生き出来るのであればそれはそれにこしたことないです。

その恩恵を得るためには、

住まいはそこに住む人を、快適で長生きできる様にしなければならないですね。

その住まい造りに、あさひホームは無農薬で外断熱工法をご提案致します。


写真を趣味に高齢者の戯言

コメント一覧

米田です
自然の摂理に背く
http://www.asahi100nen.com/
いろいろな商品、技術が開発されるのは喜ばしい限りですが・・・・・・空恐ろしい気もします。
谷村
不老不死は望みません。死と言うゴールがあるから頑張れるのです。永遠にゴールが来なければ?
考えただけで恐くなります。
形のある物は必ず崩壊します。自然の摂理ですね。
この必ず死ぬ(壊れる)と言う事と、この地球上では総てのものが同じ時間の流れに従っている。という2点以外に平等は有りませんね。
しかし、老衰で死ぬまでの間は健康で居たい事は確かですし。
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