早朝の白山(12日撮影)
業者が入れ替わり賑やかに成って来ました。
そこで、これから住まい造りを考えている方へ
これからの住まいは今までの様に造っては壊す、ビルドアンドスクラップの時代では有りません。
永く資産価値のある住まい・・・・・・お金に変えやすい住まいと言えばいいでしょう。
誰もが歳を撮りますね。
それで将来の老後の生活資金に備えて、出来る限り資産価値の落ちない所、出来る限り資産価値が高く永く保てる住まいが必要ですね。
ところで如何して30年余り、空き地だったのでしょう?
土地を買う時はその様な事も調査して購入して下さい。
永く売れない土地にはそれなりの理由が有りますね。
相場より安いと思ったら一歩引いて冷静に考えて購入しましょう。
と言う事で、折角新築される方にはお気の毒ですが、この様な所に建築すれば…・・・ですね。
結論は、誰もが求める所に誰もが安心して暮らせる住まい。
それは高耐震で省エネ性能の高い住まいですね。