いのちゃんの

「時間」
それは人生の中で最も価値のあるもの

シャーロット・シャーロット!結局シャーロット

2015年05月08日 | よもやま話


「うず」名前の由来

生後2か月で我が家へ来たとき、左横腹に白い毛で「の」の字がありました

で、「うずまき」略して「うず」になったわけです

残念ながら生後5か月の今、見事に消滅いたしました

世界規模に広がった、高崎山のサルの赤ちゃんの名前騒動

先日産まれたイギリス王女の名前にしたからもう大変

イギリス王室に失礼だなどと苦情が殺到して

悩みに悩み「名前の変更」を考えていたらしいけど

結局「シャーロット」になったわけで、高崎山の猿の担当のみなさん

お疲れ様です(笑)

民主主義の世の中

ペットの名前なんて、なんでもありだと思うわけです

このニュース、正直驚いてしまったのはわたしめだけでしょうか?

メッシだって、ネイマールだって、レオだって、シンバだって、クレオパトラだろうがイチローだろうが

なんでもいいじゃない?

マッサンの奥様役の女優さんだって「シャーロット」さん

わたしめも実は猫の名前、哲学者の名前にしようと思ってたので

ガリレオ? ヮ(゜д゜)ォ!かっちょいいじゃん!

猫に立派な哲学者の名前を付けるなんて不謹慎!

そう言われたらカチンときますけど~

ちなみに近所に「パンツ」という名の猫が・・・

ちょうどお尻にパンツを履いているような模様で、

子供らがパンツパンツと呼んでるうちに

名前が「パンツ」

以前の飼い猫「タマ」の弟

これがほんとに丈夫で愉快で面白くてホモっちぃ猫で

・・・名前が哀れ(笑)