いのちゃんの

「時間」
それは人生の中で最も価値のあるもの

イモリの黒焼きd( ̄  ̄)

2015年08月27日 | よもやま話





朝晩めっきり「秋」、でも日中は、なんか(;´A`)ムシムシスルー

まだ頑張って鳴いてる蝉もいるけど

夜は秋の虫の出番、虫の音を聞きながら寝るのって気持ちいいんだよね~

今朝は「ヤモリ」のやもちゃんが遊びに来ました

腹をよく見たら黄色、もちろん目はまんまる、足は小さなモミジ

動きも鈍いし、ゆっくりクネクネと歩く、そこがヾ(o´∀`o)ノかわいいのだ

。。。。んー、なんかイモリとヤモリって混同しちゃう

腹が赤いのがイモリ、それくらいの知識しかないわ

ヤモリも天敵に捕まりそうになると尾を自切(トカゲと一緒)

あんなのんびりでどうやって自切するんだか(^~^)

ペットとして飼育している人もいる

昔から人間に身近な存在で、人家内外の害虫を捕食することから家を守るとされ

漢字では「守宮」「家守」って書くみたいね

凄くない?皇室の宮様みたいな名前「モリノミヤ」さまぁ~

それに比べて「イモリ」

一度も見た事がない、漢字では「井守」だから井戸を守る?、水の中が棲家らしい

こんなイモリも江戸時代は媚薬・秘薬・として流行

交尾しているオスメスを無理やり引き離し、製法はどうであれ

粉にしてふりかける

好きになった相手にふりかければ、あーら不思議

相手がどんどんひきつけられるちゃう惚れ薬に早変わりヾ(゜Д゜ )ォィォィ

ま、俗説ですがヾ(^∀^)ノキャハ!

( ゜д゜)ハッ!・・・明日、モテない村の「○たん」に教えてあげよう

もしかしたらもしかするかも・・・(嘘`Д´嘘)