いのちゃんの

「時間」
それは人生の中で最も価値のあるもの

猫の赤ちゃんわんさか~

2016年03月26日 | よもやま話










実家の物置横で(外)バーサン野良猫が6匹の赤ちゃんを産んだ

以前、野良猫の赤ちゃんを育てた結果、1歳半で病死

先生には治らない病気だと言われ、「どのくらいもちますか?」って聞いたら

いつまで生きるかわからないと困った顔で答えた

ダメと言われてから4か月、猫の「タマ」は頑張った、そして飼い主の私も頑張った

人間の言葉が理解できる猫、それが以前の飼い猫「タマ」なのだ

あまりにも寿命が短かかった猫、私のいう事はとにかくよく理解できた猫なのであーる

タマが死んだ日から、毎日毎日泣き続けて

ウワァァ━━━━━。゜(゜´Д`゜)゜。━━━━━ン!!!!

ペットロスになって何もやる気が起きなくなった

虹の橋なんて、読めば読むほど泣けてくるじゃないか

このままだと私ヤバいかも?・・・3か月後、「タマ」は思い出にして新しい猫を飼うと決めた

タマに死なれて、心にぽっかり大きな穴が開いた

その穴を塞ぐためには、どうしても猫が必要なんだと自分に言い聞かせた

ペットが死んだばかりにもう猫飼うの?って人もいるだろうけど

それでいいのであーる!

タマのおかげで、動物を最後まで看取る(そうとうキツイ)と言う、悲しくもツライ経験

こんな思いをするのはもうたくさんだ、もう猫は飼いたくない、猫を飼うのが怖い

そう思っていたんだけど、いざいなくなると・・・・それ以上に辛くてさみしくて

ブリーダーさんから新しい猫を(マンチカン長足)を買い

初めて抱っこした時、「タマ」が思い出になって心に空いた穴が一瞬で塞がった

これは不思議な感覚ですよ、自分でもびっくりするほど

今の「うずまき」は「タマ」と違ってツンデレ度が高い

性格はタマとは正反対、でも丈夫でガッチリなのです ニャハハ(*^▽^*)

動物は確実に癒されるよ、間違いなし(¬з¬)ホント

よっしゃー、私、もう1匹猫を飼うヽ( 'ω' )ノ