いのちゃんの

「時間」
それは人生の中で最も価値のあるもの

気象病

2016年06月05日 | よもやま話



ついに出た「梅雨突入宣言 」

天気と体調は、どう考えても切り離せないテーマ、絶対そうだと思ってるσ( ̄。 ̄) アチキ

「関東甲信越が梅雨に入りました」ってだけで気分は憂鬱下降線

特に6月は蒸し暑くてジメジメ、気温は平年より高いなんて言われると

どうしたらいいんだ (´ー∀ー`); 梅雨明け待ちしかないっしょ

天気によって気分が左右される原因は気圧の影響

高気圧と聞くだけで、なんか体軽やか~

低気圧と聞くだけで暗くなる

一気に快と不快のバランスが崩れてくるのであーる

嫌い嫌いと言ってる雨の日、仕事が休みだと(ここ大事)

なぜか心が落ち着いたりして、まったく妙なのです

雨の日は、きっと誰も訪ねて来ないだろうってのがあるから

なぜか安心=リラックス、そんな感じ(来るときゃ来るけどね) ( ̄ε=‥=з ̄) フン

朝から雨にザーザー降られると

会社に行くのが億劫になるほど気分が落ち込む日もあるわけで

「行ってしまえば何とかなる」そう思いながら会社へGO!

天気や気圧で、体調や心の状態が悪化だなんて

もしかして「気象病」ヾ(≧▽≦)ノギャハハ

こんな時、ラジオからSomewhere over the Rainbow(虹の彼方へ)が流れると

意外に元気になれたりするのであーる

雨の日用に、気分が晴れやかになる曲を用意しておくといいかもね~♪