いのちゃんの

「時間」
それは人生の中で最も価値のあるもの

元旦に飛び交う年賀状

2016年12月08日 | よもやま話



今年もそろそろ年賀状作成時期が近づいた

毎年12月の下旬作成で、出すのが大晦日、早くて30日ヾ(゚Д゚ )ォィォィ

メールやSNSが普及した現在、年賀状の枚数は年々減少している

毎年欠かさず年賀状をくれる人は決まっている

私の場合は友人達、その他ダイレクトメール的な賀状も多い

社交辞令的な要素の強い旦那の会社の人、聞けばあまりよく知らないって人達からも賀状は届く

旦那も旦那で「去年来た人にはみんな出しといて~」この程度

一言二言、自筆で書いたらどうなんだ、「元気にしている?」の一言だっていいじゃないか

なのに「特別いいよ、いつもどうり出すだけ」こうだもんね( `д´) ケッ!

そのくせして正月元旦に賀状が届くと

「あいつ、毎日歩いてるらしい」とか「健康の為に〇〇始めたんだって」

「デブから解放されたってよ」とか、ニコニコしてる

だから、アンタも書きなさいよ、その一言二言を

私は出さないという確固たる意志も働かず

来た人にはもちろん出す、来なかった人にも一応出す、そういう人なのだ

今年は6枚も年賀欠礼ハガキが届き、みんな親や実の兄弟姉妹(若いのに)を亡くしている

明日あたり作成しようかな~

ちなみにビジネスマンは、出す人出さない人では年収に格差が出るって統計もあるらしい

書く時は気持ちよく書く(今年も活躍する年賀状作成ソフト) ヾ(☆゚∀゚★)ノ゙ィェ~ィ♪