修善寺で温泉(^ー^)

続きです

修善寺には午後４時頃に着きました ～

　

修善寺のシンボル、桂川にかかる朱色に塗られた渡月橋・・・で、記念写真？？？（わかんね～～～＾＾；）

向かい側には「修禅寺」があって、 この地で温泉を見つけたという「弘法太子」の像がありました。

　　 行き当たりばったりで行ったものだから、詳しい事は調べもしてなくて

　　

桂川沿いに遊歩道が整備されているので、「竹林の小径」まで散策してみました。

ここは、旅番組でもよく紹介される場所で、中央に丸いイスが設置されてる・・・

　　　ここに寝そべって天を仰ぐとな 　　右の写真・・・寝っ転がって写したものですが＾＾；

このまま眠れたら気持ちがいいだろうな～でも寝心地は悪い（＞＜）　感想がこれかよ？　オイッ

　

川沿いには、お蕎麦屋さんが数件あって食べたかったけど、まだお腹が空かなくて残念でした

そろそろ夕方になってきたので、せっかく修善寺まで来たんだから、温泉でも探して入ろうかということで。

駐車場の方に、この近くに日帰り入浴施設があるか訪ねたら、教えてくださったこちらへ＾＾

　「百笑の湯」　（立ち寄り湯、１時間１０００円）

　　
　　　　　＊画像をお借りしました＊

帰りの渋滞に備えてお風呂も入り（家に何時に着けるかわからないからね＾＾；）沼津インター入る前に夕食を！！

お寿司は食べたし何を食べたいってことも浮かばず、なんとなく久々にバーミヤンに入ってみた。

　　私が食べた五目あんかけラーメン

麺が細めで、さっぱりした少し甘みのある醤油味で、私のめっちゃ好みのラーメンでした

お腹が空いてなくて、私はラーメンだけだったし、二人で２０００円しなかった!!　　安さにびっくり！！

　↑そう言えば、お風呂上りに飲み物とダンナがパンを食べたいって買ったので、私も少し食べさせられたんだった（笑）

そして、バーミヤンを出発したのが午後７時３０分・・・家に着いたのが午前１２時少し前・・・４時間ちょい。

夜のほうが渋滞ひどいような気がしたんだけど、結局、同じぐらいの時間だったみたい。

それでも現地ではすべて順調で、GW中のドライブにしてはまだ渋滞もマシなほうだったんじゃないかな

　　　　　　　　　　　　　お土産　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　カルビー桜エビのかき揚げ味ポテトチップス・メロンちょこクッキー・わさびそば（きれいな緑色）

　　　龍泉洞サイダー（岩手）・シークワーサー入りバヤリース（沖縄限定）「百洗いの湯」で見つけて買ってしまった（笑）

次の日のお昼に、ワサビそば食べてみました・・・ワサビの風味も蕎麦の香りもしなくて？？？？？でした＾＾；

メロンちょこクッキーは海老名SA限定品なんだけど、メロン好きなゆう吉が美味しいと絶賛してました


　　　

沼津で寿司(≧∇≦)

本日もご訪問ありがとうございます

５月4日（みどりの日）どこへ行こうか悩んで、一番渋滞が凄いと思われる東名高速へ飛び込みました

　　　　　富士山をバックに一面に咲いた今が見ごろの芝桜を見たくて　富士芝桜まつり

GWだもん、何処へ向かっても高速は空いてるわけないし、ダメなら行き先を変更する覚悟で出発

あまりにひどい渋滞だったら、横浜、熱海、伊豆方面へ抜けて、中華でも寿司でも食べて温泉入れるだけでもいいしね

首都高はそんなでもなくて、レインボーブリッチもすんなり渡って、そろそろ渋谷出口・・・

　　　一年前の今日も病院へ来た・・・もうずっと前のことみたいだけど、元気に遊びに行けるようになってる！！

　　　急に思い出して「今日は渋谷で降りないぞ！！＾＾ｖ」

はい、その先の東名高速は予想に反せず大渋滞だったので、富士山と芝桜はあっさりと諦めました＾＾；　

高速降りてからも芝桜を見れるまでに　　　さらに何時間かかるかわからないから

そして、たどり着いたのが沼津港
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　臨時で開放してあった埠頭の駐車場から、一瞬富士山が見えた

渋滞だったけど、ピタッと止まることはなくノロノロでも動いてたから、家を出てから４時間で沼津港に到着！！

朝から天気が良くて期待したのに富士山は、高速からもずっと雲に隠れて見えなかった　

　　　芝桜まつり会場まで行って入れても、富士山が見えたかどうか・・・諦めて正解だったかも＾＾ｖ

見えたのはこの駐車場から写した写真の時だけだったので、少しでも見れてラッキーとしましょ！！

　
大型展望水門「びゅうお」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「びゅうお」から見た沼津港魚市場

着いたのが、時間もちょうどよくお昼だったので、何はともあれ今回の第一目的、寿司食べよ～～～～～～～

沼津港市場、思った以上に飲食店が多くて、どこもかしこもすでに行列　少し奥の方へ歩いて見つけたお店に

　
元祖魚がし握り３２００円⇒２８００円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近海握り２８００円⇒２４００円

　
静岡といえば桜エビ！サラダにもトッピング　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セットのカニ汁、最高！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　

店員さんが、本日のおすすめでお得です！と言うので、二人で違うセットを食べてみた・・・私が高い方

　　ダンナはウニが好きじゃないし、私はアナゴがあまり・・・ということで

うんま～～～～～～い！！！　渋滞我慢して良かった～～～！！！　

食べ終わって市場内をざっと見て回ってから、今度は遊覧船でも乗ろうかと、西伊豆の方面へ海岸線を走って行きました。　

　
沼津市内　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戸田の展望台から

まずは戸田港（へだ）を目指して行ったんだけど、どんどん山道を登って走る道路で、道幅が狭くて危ない（＞＜）

慣れない道なのでこっちは気をつけてるんだけど、トラックがぶっ飛ばしてきて、一瞬ぶつかるかと思ったし

堂ヶ島ってところまで行きたかったんだけど、思った以上に時間がかかりそうなので断念して、修善寺へ向かうことに・・

展望台からは本当は富士山が見えるはずだけど見えないし、どんどん雲が出てきて空模様も怪しい感じになったから。

おまけに風も強くて、時間かけてたどり着いても遊覧船も出るかどうかってことで、予定変更！安全第一だからね

戸田から、山道を登って下って　修善寺を目指してGO！GO!　　この時点で午後３時。

　　　　
　はい、諸事情により（時間的に一気には書けなくて＾＾；）後半はまた次回って事でよろしく～

八戸紀行♪番外編

本日もご訪問ありがとうございます

すみません、八戸関連の紹介なんですが、まだあります＾＾；　自宅用に買ってきたもの

かくれたリンゴ
　


バームクーヘンの中にリンゴが丸ごと入ってるんだよ～

「まるごとリンゴ」ってパイもあったけど、ダンナが熱望してバームクーヘンにした

　　実はそんなに期待もしてなかった・・・日持ちのするお土産用のお菓子って、パサパサ？とかさ　　

　　勝手な思い込みでした、すみません　バームクーヘンがしっとりしてて、美味しかった～～～

三島シトロン・三島バナナサイダー
　

私が生まれ育った八戸市白銀町には、おいしい湧水があるんです　白銀町三島の湧水

　　私が住んでた地域は、この湧水を水道に使用してるので、夏でも冷たくて、ほんとに美味しい水です

　　幼いころ、母がここで洗濯をしたり、災害で断水のときには、ここまで水を汲みに行ったりした思い出があります。

　　若いころは、肌が綺麗だって良く褒められたけど、この水のおかげだったと痛切に思いますよ。

　　　　　　今ではお肌もボロボロ・・・　　ん？？？　加齢によるものか？？？

　　千葉に住むようになって、改めて三島の湧水のすごさ（パワー）を感じてます　

バナナサイダーは、この三島の湧水を使って作られてるサイダーなので、気になってて飲んでみたかった～～～

たぶん子供の頃に飲んだことがあると思うんだけど、もう記憶になくて、特にバナナサイダーは・・・

テレビ（旅番組）でも紹介してたし、東急ハンズの地サイダーフェアみたいなのでも見たことある！！

　　でも、こっちで買うと１本２５０円と高くて、ケチだから八戸帰った時に飲んでみようって思ってたんだ（笑）

バナナサイダー（無果汁）、昔食べたバナナの形したお菓子みたいな味（知ってるかな？）なんだけど＾＾ｖ

　　けっこう炭酸が強いんだけど、さっぱりしてて美味しい　　やっぱり水の良さを感じる

帰りがけに見つけて、試しに２本だけ買って帰ったんだけど、今度、ついでがあったら送ってもらおうっと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今回、新幹線とホテルが一緒になったビジネスパックみたいなので行ったんだけど、安いよ

通常は八戸まで新幹線で往復すると、長距離割引があっても、大人１名、３万円近くかかる・・・

それが、このパックだと宿泊代も込みで、一人１９４００円で行けちゃったんだよ

お盆やお正月、大型連休などは除外で、新幹線も指定列車数本から選ぶんだけど、全席指定で何も問題はなし

今回はシングルの部屋を４つお願いして、一人ずつ自由に夜を過ごしました

私は友人と夜遅くまで外出してたので、家族と一緒だと帰る時間やお風呂が気になってしまう＾＾；

お陰で、ゆ～～～～～～っくり、時間を気にせず楽しくおしゃべり出来たし～　

　　東北へ行くご予定の方へご参考までに　おどろきダネ！


帰りの新幹線の窓から

車でもそうなんだけど、こんな綺麗な夕陽を見ながら走ってると、やがて東京に着くころには夜になる・・・

　　　　

都会のまばゆいばかりの夜景を見ると、我が家に帰って来たんだって安心するんだよね。

私にとっては、もう千葉が住み慣れた都なんだけど、でも八戸はもっと住み慣れた場所な気がする

　　おかしな表現？　いろんな想いが渦巻いて、気持ちをうまくまとめられないわ（＞＜）

　　　長いこと、八戸旅行記にお付き合い下さってありがとうございました

故郷♪八戸♪

本日もご訪問ありがとうございます

ちょっと間が空いてしまいましたが・・・わが故郷、八戸の紹介させていただきたいと思います

　　とは言っても、今回は十和田湖と墓参りがメインだったので、八戸駅での写真しかないんですが＾＾；

八戸に着くと「八幡馬」がお出迎えなんか、かわいい

　　＊八幡馬＊　八戸の伝統工芸品。八幡馬ご当地キティがあるほど有名だよ

あと駅構内や観光施設などあちらこちらに、B-1グランプリ受賞のせんべい汁ののぼりが掲げられてました＾＾ｖ

　
八戸駅入口　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　駅舎と宿泊したホテルメッツ
　
駅に併設のホテルだったので窓からは駅構内や電車が見える　　　奥が新幹線のホーム
　　
新幹線、在来線（青い森鉄道）、貨物列車がよく見えるので、電車好きな方には楽しめるホテルかも

あとは・・なんもない（笑）　でも、都会から帰ってくると、この何にもない広々とした景色が懐かしく落ち着く～

　　
三社大祭の山車の展示

　＊三社大祭＊　夏に行われるお祭りで、華やかな２０数台の山車が市内をお通りします。

　　　亡くなった父が、お神楽の行列に（三味線を弾いてた）参加してたのを見てた記憶があるので懐かしい

　
駅のロータリーのところのもみじが、紅葉まっ盛りで綺麗だったのでパチリ　　十和田では見れなかったから＾＾；

八戸ならではの食べもの～

十和田から八戸に戻り、１８日の夕食は八食センター　勢登鮨で

　　八食センターは市場と飲食店がある、八戸の観光スポットになってます

　
八食丼（１０００円、安っ！）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　十和田のB級グルメバラ焼き　

八食丼定食、バラ焼き定食、握り寿司などそれぞれに・・・あと八戸ラーメンをみんなで分け合って食べました！

煮干ダシのあっさりした醤油味で、麺は黄色い細目の縮れ麺です＾＾ 私にとっては、やはり一番好きなラーメンです　

１９日・ホテルでの朝食

和食中心のバイキング・・・宿泊者は５００円、これはあす姉のおごりなのだ～

食用菊の酢の物、大根と人参のたらこ煮、イカの唐揚げ、リンゴのサラダとか郷土食がいっぱいありました

（八戸は、イカ、サバ、助そうたらなどの水揚げが多い港町。農産物ではリンゴ、長いも、にんにくも有名）

ランチは駅のレストランで「いちご煮丼定食」

　　いちご煮丼は、あわびとウニが入ったいちご煮（潮汁）を卵でとじた丼。　

　　セットになったそばが美味しかった！！　八戸にも地元産のそば粉があるんだってこと、初めて知った！！

　　ダンナと子供二人は地元産の豚のカツ丼と小ラーメンのセットを。八戸ラーメン、さっぱりしてるから飽きないらしい

帰りの新幹線の時間が２時０６分でと早かったので、母と過ごした時間も５時間足らず

母からしたら嵐のようにやってきて、嵐のように去っていく　もったいないから来るな！ってか（笑）

でも母を中心に、み～～～～～んなでワイワイと大騒ぎでお墓参りして、みんなが楽しそうだったので行って良かったな

父のお墓行って、次に叔母、叔父のお墓行ってろうそくに灯をともして、お花あげたのね・・・風もないのに？？

私達を待ってたんだろうね、ろうそくの炎が異常なほど長く伸びて激しく揺れて、嬉しそうな叔母の顔が浮かんできた

十和田湖は、私とダンナが結婚前に叔母叔父と一緒に行った思い出の場所だった。道中ずっと二人のこと思い出してた。

たぶん・・・叔母ちゃん達が助けてくれたんだね私達のこと　　なんとなくそう思ってしまいました。

東京から新幹線で３時間　ほんとに近くなったわ～　今度は夏か秋に行きたいと思いま～～～す

　

十和田湖で(°□°;)

皆様、心の準備は大丈夫でしょうか　　恐怖体験いきます　　今日は長いです

子の口から湖の繁華街（？）休屋（やすみや）へは道路標識によると１２ｋｍ・・・
すれ違う車もほとんどなく、３時前なのに真っ暗で不気味な様子の道中だったけど、弟達がいるので不安もなく着いて行った。

休屋の桟橋に停まってる遊覧船が見え、あと少しだって思いながら長めのトンネルへ入った。
トンネルの中はもちろん雪はなく、一瞬外は雪だってこと忘れるような感じで普通に走ってた。
　　（雪道ではないので、心なしか車のスピードも上がってる感じはあったかも）

出口が見えてまもなく、車はまた雪の中へと飛び出した・・・ そして恐怖体験が起こった

トンネルを抜けてすぐ、運転してたダンナが叫び声をあげた 　　なんて言ったかは覚えてない

その瞬間、車が滑ってハンドルを切っても修正がきかず、ブレーキ踏んでも止まらず反対車線へ流れていく

道路の両脇にあるフェンスが見えて、ということは落ちたら危険なほどの高さがあるってこと（＞＜）

私とゆう吉は後部座席だったので、運転席のダンナと助手席のあす姉のことが凄く心配だった。
　　
ハンドルを握るダンナにもどうすることもできない状態の車の中で、私達はどうなるのかと考えてた。
　　
ほんの数秒の時間で速度もあったはずだけど、すごく長い時間、スローモーションの映像の中にいる感じがした。

はっきりした意識の中の出来事だったのに、止まるまでの間、車がどういう状況で動いていたのかは全く覚えてない。

最後は左側のフェンスへ向かって走って行き、まさか突き破るのか～～～！！　身体に力が入って身構えた！！

次の瞬間ガンッ！大きな衝撃のあとドンッ！歩道に乗り上げて止まってくれた

　　　全員、放心状態でしばし沈黙・・・前方から弟達が走り寄ってくるのが見えた！！

　　　我に返ってみんなに「ケガはない？？父ちゃん大丈夫？？」　みんな「大丈夫！！」　良かった～～～　　

ダンナは事故ってしまったことのショックで顔面蒼白で動けず、ゆう吉が先に車の状態を見に外に出た。

あす姉がすぐ「そうだ、レンタカー屋に電話しなくちゃいけないんじゃない？確かそう言ってたよ」と書類を見る。

弟が来て全員ケガがないことを確認し、まず車が走るかどうか試そうってダンナと交代して運転してみた。

エンジンがかかり、歩道からバックで簡単に降りられて、ハンドル操作にも異常なく、走れることを確認できた。

とりあえず休屋の駐車場まで移動して詳しく見ることに・・・そこからはダンナに変わり弟が運転してくれた。

車は歩道にぶつかって乗り上げたので、タイヤ回りの損傷とボディの下の方に何箇所か傷ができホイールが一個無くなってた。
　　（外れたホイールは、事故現場の歩道の上にあったので、帰りに拾って帰りました＾＾；）

車にはけっこう詳しい男達ばかりなので、車を取り囲んで走行には全く問題がないからこのまま帰ろうって結論が出た！！

「あす姉～！せっかぐきたんだがら、はやぐ記念写真うずせよ！　こったどごがら、さっさどかえるど！」って弟が
　　
言われるままに私も写して、逃げるように十和田湖へさようなら～～～　　

　
あの時は真っ暗闇に思えてたんだけど、雲が割れて青空が見えてる　　そこから誰かが見てるような気がする！　

私たち家族はほんとに何かに守られて、何かの力によって最悪の事態を免れたんだなって思える

もしも時間と場所が違ってたら、対向車や車がバンバン通っていたら、ケガどころか命もあったかどうかわからないもの。

たくさんの車を巻き込んで、大惨事になった可能性だってあるんだもん！そんなことになったらダンナは立ち直れない（＞＜）

そう言えば、事故を起こす瞬間から場所を移動するまでの間、私たち以外の車は１台も通らなかった・・・不思議だ。

そのあとは当然のようにダンナはずっと自分を責め続けてたわ・・・　

ダンナのせいでも誰のせいでもないよ！！　無謀な運転してたわけでもないし、あの状態ではダンナじゃなくても滑るって！！　

よくよく見たら、借りた車のスタットレスタイヤが古くて、溝が半分ぐらいに減ってたのも原因かもって

ただ弟が言うには雪道に慣れてないと危険度は当然上がる、雪道もコツと慣れ(熟練てこと）がやっぱり必要ってこと。

あと、今回のようなトンネルを抜けてすぐの場所が危険度が高いそうで、毎年死亡事故が多いって。こわっ！！！


帰りは弟の運転で同じ車、同じ帰り道をぶっ飛ばしても平気だったから、慣れってすごい。　でも弟よ、怖すぎる

ほんの１時間ほどで、奥入瀬はすっかり雪景色になってました。弟が飛ばすからぶれる～～～～～～＾＾；
　

直後は私だって、八戸に行くって言わなきゃよかった、十和田へ行くのは止めようって何で言わなかったのかとか、
後悔の思いしか浮かんでこなかった・・・

でも、みんなが無事だった！！　　だから言えることだけど、貴重な体験をさせてもらったと今は思う。

あす姉とゆう吉がいてくれて、ダンナを心配して支えて、優しくファローしてくれて心強かったな～

もちろん私達だけだったら、どんな事態になってたかわからないから、弟達にはほんとに感謝です

それに、ゆう吉に運転させての事じゃなくて、経験の多いダンナだからこれぐらいで済んで良かったんだよ！

　　前の事故も記憶に新しいのに自分を責めるよ、もっともっとショックを受けたはず！

どんなに運転に自信のある人でも、都会から来て慣れない雪道の運転はほんとに危険だということもわかった。

あす姉とゆう吉もアイスバーンがどれだけ怖いものか、身をもって体験したことで、ほんとに気をつけるからって。

レンタカーは自力で走行出来て相手もなかったので、修理の免責分２万円の支払いだけで済みました＾＾；

なんか事故の瞬間や直後よりも、夜になって思い出してからのほうが怖くて、夜も眠れなかったというわけでした。


皆様もこの経験談を参考に、雪道の運転には十分にお気をつけてくださいね！

今年はこちらでも、突然の寒波襲来が多くなって雪が降るのも多いようなこと聞きましたから。


ダラダラと長い記事でしたが、最後まで読んで下さってありがとうございました