































実はですね・・・


24日の夜、フットサルの練習へ行くといってたのに、私がお風呂に入ってる間に帰宅して、
「やばい、喉が超痛いんだけど・・・」とコンビニで弁当買ってきて部屋にこもってしまった!!!
その時は喉の痛みだけだけど、もしかのために消毒用のいろいろを2階トイレ前に用意してゆう吉専用に。
その後の連絡はラインでのやりとりだけ・・・翌朝、37.5度の発熱

ダンナは勤務先へ連絡して、陽性か陰性かわかるまでは自宅待機・・・
それからダンナと私とで保健所、発熱外来のある病院など何箇所も電話したけど、繋がらないか断られるか

なんとか個人病院で電話かオンライン診療できる病院にたどり着いて、ゆう吉が連絡。
感染ぽいと言う事で、一人で車で行ける総合病院でPCR検査を受けられる事になって陽性が判明しました。
保健所から本人に連絡があり、軽症のようなので10日間の自宅療養していてくださいとのこと。
急激な体調の変化や異常がみられたら保健所のほうに連絡ということで・・・あとは家族でお願いしますってか!!!
普段から食事の時間はずれてるし、一緒のときも離れて食べたり、近くで5分以上話すとかないような家族だけど、
やっぱり私とダンナは濃厚接触者ということで7日間、看病と引きこもり生活に突入しました。
結果、一時38度台の熱が出たときもあったけど、重症化はせず一週間で平熱になり7日から仕事復帰できました。
(ゆう吉の場合は、発熱、喉の痛み、倦怠感だけで、食欲はあり解熱剤等の薬も病院でもらえたので効いてくれたようです)
ダンナと私は熱もなくコロナの症状らしいのは全くなく元気で、ダンナは5日から仕事復帰しました。
詳細はやめますが、食事、掃除、洗濯、消毒作業等々、いつもの何倍も大変で、私が一番頑張った

と、自分で自分を褒めたいですよ


でも、まだまだ油断は禁物!!!ゆう吉も私とダンナもいっそう気をつけて生活したいと痛感して過ごしてます。

3月2日、療養中に誕生日でね



お疲れ様でしたとスタバの珈琲を届けてくれたり、ラインで買い物あったらするからねって言ってくれる友人もいたり、
優しい友人達の応援や励ましに涙がでました。心の支えになりました。ほんとにありがとうございました
