今日はお正月三日目
カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞した役所広司さん主演のパーフェクト・デイズを友達と観てきました
ドイツと日本の合作映画ということで最後に出てくるキャストは全部横文字で早くてなかなか読み取れませんでした…💦
観終わってから友達と 何を言いたかったのかなぁ…🤔と感想を…😅
役所さん演じる平山さんという一人の人の人生に焦点を当てたドキュメンタリーのような映画でした
いつも同じ時間に起きて いつも同じように支度をして仕事に出かけて行く 繰り返しの毎日
その毎日が積み重なっていくことの大切さ いつも同じような毎日でも何か変化している…⁇…
難しくてよく理解できませんでしたが…(>_<) 座るところがないくらい人でいっぱいでした
今日のランチは初めてのところで
帰宅後は娘宅の愛犬くーちゃんの見回りでした
くーちゃんも金魚の金太郎君も元気ですよ~(*^^*)
そして今日の夕食は お正月三が日メニューです…(>_<) もうだんだん飽きてきました😅
じっち様は今年もせっせと自分でところてんを突いています😄
今日も更新することができました ありがとうございました。
映画を観ていて、そのような毎日を習慣づけて、自分も繰り返しているなと感じました。
ただ、道筋を一本早めるか遅めるかして、時にコースを少し変えて気分を変えていますが、行く先のポイントはほぼ限られています。
> いつも同じような毎日でも何か変化している…⁇…
普通なら、同じことの繰り返しなのを、この主人公は日々違う毎日を絵がせきたいのだな、と思うのみです。
この趣旨をドコかで読んだから、アレと思ったはずなのです。
コメントをありがとうございました
繰り返されるルーティーンってきっと誰でも何かはもっていますよね…自分と向き合う大切な時間ですよね(*^^*)