
ブラジル日系社会と言えばカラオケ。
世界に広がった日本のカラオケ文化がいちばん根付いているのは
ブラジルではなかろうか、というくらい盛んです。
町ごとにカラオケ大会が催され、なかには貸し切りバスで早朝に出発して
やって来る集団もあり。おそるべしカラオケ熱。
しかもただ歌うんじゃなくて順位がつくカラオケコンテスト。
衣装も大会ごとに作ったりする熱の入れよう。小林幸子もビックリです。
運動会同様、本気(マジ)なんです。
本日は我が町で「ナツメロ大会」が開かれました。
「なつメロ」でも「懐メロ」でもなく「ナツメロ」。
昭和50年(なぜかブラジルで「昭和」が生きている)までの歌特集だとか。
「センセイも一曲ぜひ」と言われても、実はまだ生まれていないのよ昭和50年。
苦し紛れに「神田川」(昭和48年だそうな)をぼそぼそ歌ったけれど
本気カラオケ集団に苦笑される始末。。。適うはずないっす。
優秀な出場者にはトロフィーが贈られ拍手喝采パチパチ。
地域交流とイベント的規模から見ると、日本でのカラオケとだいぶ異質だけど
人の歌をあんまり聴いてないところは同じと言えましょう。。。
世界に広がった日本のカラオケ文化がいちばん根付いているのは
ブラジルではなかろうか、というくらい盛んです。
町ごとにカラオケ大会が催され、なかには貸し切りバスで早朝に出発して
やって来る集団もあり。おそるべしカラオケ熱。
しかもただ歌うんじゃなくて順位がつくカラオケコンテスト。
衣装も大会ごとに作ったりする熱の入れよう。小林幸子もビックリです。
運動会同様、本気(マジ)なんです。
本日は我が町で「ナツメロ大会」が開かれました。
「なつメロ」でも「懐メロ」でもなく「ナツメロ」。
昭和50年(なぜかブラジルで「昭和」が生きている)までの歌特集だとか。
「センセイも一曲ぜひ」と言われても、実はまだ生まれていないのよ昭和50年。
苦し紛れに「神田川」(昭和48年だそうな)をぼそぼそ歌ったけれど
本気カラオケ集団に苦笑される始末。。。適うはずないっす。
優秀な出場者にはトロフィーが贈られ拍手喝采パチパチ。
地域交流とイベント的規模から見ると、日本でのカラオケとだいぶ異質だけど
人の歌をあんまり聴いてないところは同じと言えましょう。。。
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