「東ベルリンから来た女」。 2013年04月12日 | 素晴らしき哉、映画。 今年は映画をいっぱい見ようと言っておきながら年度末のどたばたでなかなか時間が取れず。 ようやく映画見ようの気分が再開。 「東ベルリンから来た女」 クリスティアン・ベツォールト監督 (2012年・ドイツ) 終始、緊張感。これに尽きる。 執拗な秘密警察、職場や近所からの視線。 どうにもなりそうにない未来。 そんな緊張感を作るのも人ならば、 やわらげて癒すのも人。 人として、大きな決断をして実行した後の ラストシーンの表情が、胸にきた。 ※画像はyahoo!映画より。 « 浅草の神たち。 | トップ | 帰ってきた「借りてきたうさ... »
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