トマトに比べるともの凄く早く育つのがキュウリだという事を今年初めて知りました。
6月11日に初収穫したのが、シャキットでした。
最初のキュウリは余り大きくしない方が良いと本にあったので、やや小ぶりのまま収穫しました。
売っているキュウリと違ってとげとげがかなり激しいタイプのシャキット。
その後は、北進も初収穫となりました。
並べてみると太さも違うし、北進のほうがとげとげがやや少ない。
上がシャキットで、下が北進。
それから今年も梅酒を漬けました。
左が今年の物で、右は昨年のもの。
今年は一昨年の梅酒が残り少なくなったので、それに使っていた保存瓶を再利用しようと残った梅でジャムを作ったりもしました。
レシピを探して残り梅700グラムから作りました。
左側の瓶1つと同じ大きさの瓶に半分はいるくらいの量が出来上がり、パンに塗ったりして食べています。
ほんのりお酒の風味を残したので、大人の味です
右側のピッチャーは一昨年の梅酒の残りです。
梅酒はつけるようになって今年で3年目になりますが、去年から甘さ控えめになるように、1キロの梅に700グラムの氷砂糖を入れています。
時々かき混ぜつつ3ヶ月から6ヶ月寝かせば飲み頃になります。
それまでに昨年の梅酒がもつと良いのですが、飲んべえ夫婦なので危ういかもしれません
6月11日に初収穫したのが、シャキットでした。
最初のキュウリは余り大きくしない方が良いと本にあったので、やや小ぶりのまま収穫しました。
売っているキュウリと違ってとげとげがかなり激しいタイプのシャキット。
その後は、北進も初収穫となりました。
並べてみると太さも違うし、北進のほうがとげとげがやや少ない。
上がシャキットで、下が北進。
それから今年も梅酒を漬けました。
左が今年の物で、右は昨年のもの。
今年は一昨年の梅酒が残り少なくなったので、それに使っていた保存瓶を再利用しようと残った梅でジャムを作ったりもしました。
レシピを探して残り梅700グラムから作りました。
左側の瓶1つと同じ大きさの瓶に半分はいるくらいの量が出来上がり、パンに塗ったりして食べています。
ほんのりお酒の風味を残したので、大人の味です
右側のピッチャーは一昨年の梅酒の残りです。
梅酒はつけるようになって今年で3年目になりますが、去年から甘さ控えめになるように、1キロの梅に700グラムの氷砂糖を入れています。
時々かき混ぜつつ3ヶ月から6ヶ月寝かせば飲み頃になります。
それまでに昨年の梅酒がもつと良いのですが、飲んべえ夫婦なので危ういかもしれません