本日の話は少々シモネタをはさんでます。
お嫌いな方はお読みにならぬよう。。。
さくらがツメを切らせてくれないので、おっそろしいくらいのツメになっている。
姫はホント凶暴で、自分の望んでいないときに触られると『ギャウギャウ』と噛みつく恐ろしい犬である。
フィラリアのお薬をいただくついでに、動物病院で切ってもらおう!と思いたち、さくらを連れて動物病院へ。
そろそろ暖かくなってきたからか、動物病院は満員で、外で待ってたのだけど。
姫、だれかれなしにケンカをふっかけ、ひたすら謝り続ける私。
あ~いづらい。
そんな時に聞こえてきた小さな子供の声
『~のおち○ち○触りたい!』
え?なんて?
声のした方を見ると、チワワを連れた幼児&母親がいた。
さくらがガウガウ吼えてるから聞き間違えたな、自分トコの犬をさわりたいって言ったんだろな。
と頭の中で打ち消してると
『だから~パパのち○○をさわりたいの!』
え~?
しかも母親止めないんだよ~どうするねん。
その後も数回連呼したのち
『どうしてママはさわってるのに、ダメなの?』
しばらくして、車をどこかへ停めにいってたパパ登場。
外にいたひと人みんなの視線が集中したのは言うまでもなく。。。
待つこと40分くらいして、中へ呼ばれツメをきってもらうためにエリザベスカラーをつけられる姫。
私は離れるように言われたので離れたの後、先生がさくらの前足を持ったとたん悲鳴のようになくさくら。
なんか涙目のようになってる。
先生が『ここでひるむとなめられますよ。』とツメをパチパチ切って、最後に『こぉら、吼えたらダメ』
その後さくらはめちゃくちゃおとなしく、待合室でお薬の順番を待つ間に、他のわんちゃんが近づいてきても
おとなしすぎるくらいおとなしかったのでした。
家に帰ってからもずっと付きまとって離れず。
よっぽど懲りたんでしょうね。
しばらく同じ事を繰り返した後、『
お嫌いな方はお読みにならぬよう。。。
さくらがツメを切らせてくれないので、おっそろしいくらいのツメになっている。
姫はホント凶暴で、自分の望んでいないときに触られると『ギャウギャウ』と噛みつく恐ろしい犬である。
フィラリアのお薬をいただくついでに、動物病院で切ってもらおう!と思いたち、さくらを連れて動物病院へ。
そろそろ暖かくなってきたからか、動物病院は満員で、外で待ってたのだけど。
姫、だれかれなしにケンカをふっかけ、ひたすら謝り続ける私。
あ~いづらい。
そんな時に聞こえてきた小さな子供の声
『~のおち○ち○触りたい!』
え?なんて?
声のした方を見ると、チワワを連れた幼児&母親がいた。
さくらがガウガウ吼えてるから聞き間違えたな、自分トコの犬をさわりたいって言ったんだろな。
と頭の中で打ち消してると
『だから~パパのち○○をさわりたいの!』
え~?
しかも母親止めないんだよ~どうするねん。
その後も数回連呼したのち
『どうしてママはさわってるのに、ダメなの?』
しばらくして、車をどこかへ停めにいってたパパ登場。
外にいたひと人みんなの視線が集中したのは言うまでもなく。。。
待つこと40分くらいして、中へ呼ばれツメをきってもらうためにエリザベスカラーをつけられる姫。
私は離れるように言われたので離れたの後、先生がさくらの前足を持ったとたん悲鳴のようになくさくら。
なんか涙目のようになってる。
先生が『ここでひるむとなめられますよ。』とツメをパチパチ切って、最後に『こぉら、吼えたらダメ』
その後さくらはめちゃくちゃおとなしく、待合室でお薬の順番を待つ間に、他のわんちゃんが近づいてきても
おとなしすぎるくらいおとなしかったのでした。
家に帰ってからもずっと付きまとって離れず。
よっぽど懲りたんでしょうね。
しばらく同じ事を繰り返した後、『