アタックチャンス北原のブログ

福岡のバンド、アタックチャンスのメンバー北原のブログです

100%自己満足

2017年09月23日 | ギター
今日のブログは自己満足の為だけに書きますので読まなくていいですwww
備忘録代わりに書いておきます、そのうちどこか手を入れるだろうから
初期設定として記載しておきます。

・PE-60

82年製(シリアル判定)、パーツオリジナル
従ってPUはスマートクラッシュから変更なし
ペグ、ジャックもオリジナル
ブリッジ、テイルピースもオリジナルだけど
現行品と汎用性無いので要注意
バック:マホガニー3P、トップ:メイプル2P
ネックマホガニーだけど2枚の薄板挟んである
ボチボチナットが限界
フレットまだ大丈夫

※木部の贅沢な容量使用は驚くばかり
 かつ各部の接着や組み込みは本当に丁寧
 パーツや部材のアップグレード行えば凄いレスポール系に
 なる可能性大だけど、現状のはんなりさ加減が何とも愛おしい
 本来PEはもっと細い音色だけどPE-60だけは定説通り
 音が厚い、太い。
 この方向を生かしたままの方が生きる気がする

※変更可能性

1.ナット交換
2.ブリッジ駒の交換(チタンよりブラスがベター?)
3.配線材、ポット、コンデンサ、ジャック交換
4.ペグ交換(マグナムロックで合うサイズある?)

・Mac-1

2017年製、ほぼ新品
従ってパーツはすべてオリジナル
PUのCLASSIC POWERⅡ、最高!
ブリッジに若干弱さあり、交換?(→GOTOかWilkinson)
ロックペグは現状でOK
トレモロブロック、バネが貧相過ぎる、交換目途
弾き易さは異常、基本的に木部、稼働機構は弄らない方が宜しい
スカーフジョイントは言うほど悪いと思わない。
つか別に何の問題も感じない。
内部パーツ(配線材、ポット、コンデンサはUPグレード可能、現状でもいいけどね)
若干低音が弱いため、増強方向で弄る手はあり
但し、ほぼ何でも弾ける躯体なのでその良さをスポイルしない方向で考える事!

以上!


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