F1日本GPは9日に決勝を迎え
マクラーレンのジェンソン・バトン(以下JB)が優勝しました
とはいえ ランキングトップのレッドブル
セバスチャン・ベッテルが3位入賞し
ワールドチャンピオンを決めたので
興味はそちらへ行ってしまいましたが
ここ最近 評価すべきはJBの活躍です
2009年ブラウンGPでワールドチャンピオンを獲得し
2010年マクラーレンに移籍したJB
「JBこのまま第二のデビッド・クルサードとしてキャリアを終えるのでは?」と
この移籍に首をかしげる人間は(ワタクシ含めて)
少なくなかったです
実際 2010年シーズン
JBは同僚のルイス・ハミルトンの影に隠れ…
しかし 2011年(雨がらみとはいえ)ベッテルを二度も下し
晴れの鈴鹿でも勝利したJB
これで(ベッテル抜き)ドライバーズランキングでも1位です!
残りのシーズン(まだ5戦も残っていますけど)がんばってね
最後にカムイとルノー
期待を裏切っちゃいましたねー
残念!
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