6月29日
鳥取だらずプロレス天満屋大会で
だらずプロレスデビューを果たした
ブラックバファロー改め
「因幡のバファロー」さん
イメージカラーは鳥取県のグリーン
初めて見たバファローさんのパンタロンスタイル
パッと見 どことなくツバサっぽい
因幡の文字と梨が描かれています
マイクアピールからは大阪プロレス時代の
「ちょっと聞いてくれ!…以上」が消えた
普通のマイクでした
6月29日
鳥取だらずプロレス天満屋大会で
だらずプロレスデビューを果たした
ブラックバファロー改め
「因幡のバファロー」さん
イメージカラーは鳥取県のグリーン
初めて見たバファローさんのパンタロンスタイル
パッと見 どことなくツバサっぽい
因幡の文字と梨が描かれています
マイクアピールからは大阪プロレス時代の
「ちょっと聞いてくれ!…以上」が消えた
普通のマイクでした
日曜日も仕事なので
日曜7時30分放送の「トッキュウジャー」が観れなくなりました
とはいえ
こちらの地方では
金曜夕方4時からも放送しているので
(2週遅れ)
そちらの感想を書きます
いろいろあって
焼け野原と化した我が職場
現状を打破すべく
今週以降
新しい奴らが来ることになった
ひとりは免停中のドライバー(一ヶ月限定)
もうひとりは
前の職場で俺に代わるように
入ってきた男だ
(上司曰く)そいつは
相当仕事が出来るらしく
手放したくなかったらしい
そいつの見えないプレッシャーを感じたのか
俺はその日仕事をミスった
7月「初代道頓堀最強決定戦トーナメント」が開催されます
空牙・M岸和田・信玄・ゼウス・ボディガー・ビリーケン・キッド
他全24選手が参加するこの大会
これで関西プロレスファン最大の疑問
「本当に大阪で一番強い男は誰なのか?」に
答えが出ます
期待します
今年も大阪プロレスメンバーによる
故テッド・タナベレフェリー墓参りの記事が
週プロモバイルに掲載されていた
メンバーは減っていた
理由が「他の仕事をしていて…」
なんだかんだ言っても
大量離脱事件は
レスラーの生活に暗い影を落としたのだ
テッドさんはこの現実に
何を思われてるのだろう?
旗揚げ以降順調に興行を開催する「道頓堀プロレス」
その課題は巡業形式で会場が毎回違う点
閉鎖された道頓堀アリーナに代わる
新しい常設会場が早くほしいところです
ついにメルセデスAMGの連勝が途切れたカナダGP
リカルドの初優勝で幕を閉じました
ちなみに
最終ラップのマッサとペレスの衝突で
最も得をしたのは
(棚ボタで表彰台を手に入れた)ベッテルだと思います
しかし
フェラーリの戦闘力のなさは
かなり深刻な模様
「第一章最終回」ともいうべき今回は
子供たちの連れ去りという
悪の軍団の定番作戦が見られた回でしたが
こどもに散々いい思いをさせて闇を生み出すという
効率の悪い作戦でした
姉弟が一組しか出てこないのは
少子化の影響だったのでしょうか?