特大号じゃなけど
面白さは特大号並み！
そんな ＣＯＭＩＣ「阿吽」7月号の感想を手短に
青年向け雑誌の感想なのでよい子は読んだらダメ！！
◆表紙
紺のソックスがエロイです
まだ全部脱いでいないのに
もう何かカケられているとこが謎ですが
◆唐辛子ひでゆ先生
エロの三段オチな展開も素敵ですが
先輩の色気にもドキドキです
新しい魅力というか
年上キャラを
これからも観たいですね
ストーリー的にはちょっとリア充ぽいけどね
◆岡田コウ先生
人気絶頂作家の最新作は
ちょっとツンなかんじが実にエロイ
◆環々唯先生
くだけたノリが面白い
単行本（２冊目）が出るそうです
先生の絵はカラー映えする絵柄ですのでおすすめ
他 おおとりりゅうじ先生・渡和矢先生・はらざきたくま先生
・堺はまち先生・他も面白かったです
これらは（気が向いたら）追加で感想を書きます
◆すきま
今月は一本掲載
6月号の感想というか悪口書いたようなものなので
手ごたえはイマイチ
そういえば ハガキも1日遅れで
送ったけどＭ．Ｐに載っていませんでした…ガックシ
大雨の日だったんだけど
無事 届いたんだろうか？
どうでもいいけど
ビッグガンズがボディガー足の怪我のため
不参加なのがちょっと残念の「２０１１タッグフェスティバル」とか
6月のびっくりプロレスの感想とか手短に
◆タッグフェスティバル 開幕
ムチャビリー組 デビュー戦は秒殺勝利だったわけで
そのポテンシャルは未だ未知数
来週の対戦国（秀吉＆政宗）戦がひとつのヤマです
（いろんなイミで）
ＪＯＫＥＲの今後を占う
非常に大きな一戦です
大変気になります
気になるといえば
ビリーのニューマスクの目元がメッシュになった点
目元がメッシュのマスクは中の人の目が見えないので
目が小さかったり やさしかったりしてヒール的にマイナスな
顔の人がそういうマスクにするわけなんですが
（ Ｓストロングマシーン・Ｍ岸和田・他）
ビリーは出てきたときからその眼力の鋭さが魅力の選手だっただけに
メッシュにするのはどうかなー
そういえば ベビーターンしたタイガースも
メッシュのままなんだよね
最近 目元がメッシュになったマスクの選手増えたな
◆びっくりプロレス
６・２６に迫りました
「びっくりプロレスプロモーション 第7戦」
メインのＭ岸和田ｖｓＤ東郷戦や
その参加選手の豪華さにもびっくりですが
阪プロＩＭＰ大会と日程的に丸カブリなのに
選手が参戦したり チケットがＭアリで購入できたり
する点にもびっくりです
両団体のかつての関係からすれば
ぶっちゃけ ありえない気もしますが
そこは…深く考えてもしょうがないのでやめよう
（たぶん 阪プロ会長の懐の深さなんだろうな）
とりあえず
マニアは両方観に行きましょう！
チケット購入はお早めに！！
◆月刊大阪プロレス
連載「くいしんぼう仮面の告白」が面白い
内容は最近まで週プロに載っていたのと同じだけど
よりディープというか ウラ情報満載です
今月は初期メンバー離脱の事情とか
率直な感想とか
当時の仕事やギャラの話とか
赤裸々な内容で驚きました
興味ある方は…
Ｍアリでお買い求めください（定価１０００円）
４コマ漫画とか読み物も面白いよ
29日のＦ１モナコＧＰ
並み居る強豪ぞろいの中 堂々5位入賞したカムイ・コバヤシ
日本人最高成績に感動しましたが
これで ザウバー（のチーム力）でやれることはやり尽くしたのではないか？
とも感じました
現時点でカムイは来期もザウバーの線が濃厚ですし
ザウバーのチーム代表には恩義を感じているそうですが
マクラーレン以外の上位チーム（レッドブル・フェラーリ・メルセデス・ルノー）
には来期シートが空く可能性があり
今のカムイには彼らに遜色のない 速さと勢いがあります
義理とか人情とかといった 日本人的感覚には反しますが
今後 カムイがより上位の成績（＝表彰台の頂点）を手にするためには
来期 前記の上位チームに移籍するのが近道なのではないか？
とも 思いました
モナコで快走するカムイに感動！
もう「昔だったらポイント圏外だったけどね」なんて言わせません！
そんな2011Ｆ１モナコＧＰの感想を手短に
◆レース
ドライバーズポイント争いで独走するレッドブルＳベッテルがモナコでも勝利
タイヤの厳しい終盤 赤旗再スタートになるあたりツキのよさも恐ろしいィ
今シーズンは９９％ベッテルが連覇するのでしょう
1位から6位のメンバーが今年の主役
というか今季イマイチなシューマッハやマッサが脱落するあたりが象徴的
◆ルノー
走りよりも資金面の不安の方が話題になった今週末のルノー
来期は（ロータス）ルノー・コスワースになるのでしょうか？
レースでは 予選はペトロフ11位 ハイドフェルト16位
決勝はペトロフが６９周目にクラッシュ
ハイドフェルトは地味に走って7位入賞でした
◆カムイ・コバヤシ
レースのもうひとりの主役 カムイは
タイヤにやさしい走りで大活躍
これって20年前は「納豆走法」なんていわれていましたが
今思えば時代を先取りしていたのですね
それでもスーティルを強引にぶち抜き
見せ場を造りました（実況も驚いていました）
最後の最後にウエバーにかわされ5位でしたが
１０Ｐ加算でトータル１９Ｐ
このペースなら
今シーズン５０Ｐ稼ぎそうですね
「何かを得るためにはなにかを捨てる」
そんなわけで
仲間はレンジャーキーと交換だ！
そんな海賊戦隊ゴーカイジャーの感想を手短に
◆ストーリー
マヴェラスの過去の話
アカレッドはかつての「戦隊ｖｓ戦隊」シリーズで
よく似たキャラを見た覚えがありますが 気のせいです
ホラ 胸のマーク「３５」だし
カッコつけて 消えましたが どうせ生きています
◆アクション
6人目の戦士大集合！
多すぎて書ききれません
しかも 結構強いし
変身の解けた海賊どもをボコボコにしていましたが
こどもに悪影響はないのでしょうか？
◆その他
もうすぐ 映画も公開です（6月11日）
ＤＶＤになってから
レンタルして…
とか思っていましたが
デカピンク（＝ウメコ）が出るのか！
…劇場行こうかな
当初の予定通り 帰ってまいりました
行きたいトコ 行けたし
ほしいものも 買えたし
会いたい人（？）にも会ったし
うん 満足
でも
「ドミニオン 日本語版 ほしかったなー」とか
「どうせなら一泊して 朝ゴーカイジャー観て
（Ｍアリで）阪プロのタッグリーグ開幕戦と
夜のダヴプロレスも観たかったなー」とか
心の片隅では考えていましたが
お店に来たが
お目当ての物が無く
されど
わざわざ遠くから来て
手ぶらで帰るのもナニだし
どうしようかなー と
困ったとき
時間稼ぎに使う言葉
語尾を延ばすのがポイント
応用例
「どの娘も可愛くて困っちゃうなー」
Ｍアリに行きました
証拠として
当日の試合のパンフです
微妙に押せてないので
「今日は３ＷＡＹを2試合もするのかな？」と思った
大阪お笑い選手権を観戦
勝利した白塗りオバケ
ビリーは欠場（失踪中）でした 残念
遊びに
日本橋の「とらのあな」で阿吽を買ったり
「ボークス大阪」でプラモ買ったり
「ムヴアリ」に阪プロ観に行ったり
夜は大人の社会科見学をしたりします！
