以前もブログに書きましたが
仕事で米子市内を回っていると
頻繁に自衛隊車両に遭遇します
(米子には駐屯地があるから)
トラックや高機動車(要はRV車)がほとんどですが
たまに(タミヤの模型でおなじみ)軽装甲機動車に遭遇します
で ホンモノの車両近くで眺めていて気がついたのは
ホンモノの迷彩塗装は割と大雑把
具体的に説明すると模型の塗装見本では
(ボカシの入った)雲っぽい感じですが
ホンモノは塗りわけもハッキリして帯みたいな感じです
そのうち画像で説明したいな
以前もブログに書きましたが
仕事で米子市内を回っていると
頻繁に自衛隊車両に遭遇します
(米子には駐屯地があるから)
トラックや高機動車(要はRV車)がほとんどですが
たまに(タミヤの模型でおなじみ)軽装甲機動車に遭遇します
で ホンモノの車両近くで眺めていて気がついたのは
ホンモノの迷彩塗装は割と大雑把
具体的に説明すると模型の塗装見本では
(ボカシの入った)雲っぽい感じですが
ホンモノは塗りわけもハッキリして帯みたいな感じです
そのうち画像で説明したいな
今から20年位前に
とある 格闘マンガ雑誌に掲載していたマンガ
作画は近石 雅史先生
内容は(当時)ジャパンプロレスのアイドルレスラーにしてジュニア王者だった
風間ルミをヒロインにしたプロレスマンガ
でもレスラーよりエイリアンとか化け物と闘っていた(ような気がする)
それとサービスカットも多かった(気がする)
風間は尾崎魔弓に王者を奪われ
落ち目になるのですが
幸か不幸か
マンガも尾崎に負けたあたりで
(雑誌休刊で)打ち切りになった
当時ジャパン女子の存在をほとんど知らなかった
中学生のワタクシは
数年後 ホンモノの風間ルミを(LLPWで)観て
ちょっとショックだった
あと こんなマンガがあるから
「プロレス団体は悪と闘う秘密部隊」とか
「プロレスラーはいつか悪の軍団と闘うために毎日体を鍛えるんだ」とか
考える娘が出てくるんだろな(あとサクラ大戦の影響かな?)
この本(古本屋で)探してるんだけど見つかりません
運よく発見したら オフ会に持ち込もうかな
ハリケーン後の阪プロは新しい動きがあったり
大仁田が来たりといろいろでした
そんな大阪プロレス8月第4週の感想を手短に
◆9・23メインはビリーVSヲロチ!?
ハリケーン後初のビッグマッチ9・23IMP大会のメインは
(王者)ビリーケン・キッドVSヲロチ(挑戦者)に決定しました
…なんだか唐突だな
あとヲロチの脱皮がここ最近話題になっていますが
はたしてコレの意味するものは?
コスチュームチェンジか?はたまたサイズが変わるのか?
ということは中の人が(ry
…これからの展開にご期待ください
◆大仁田大阪で大暴れ
「プチミラ」での怪我が治った大仁田厚選手が
27日の「FFF」旗揚げ戦と28日の「アパッチ」ムヴアリ大会に参戦
どうせなら「ハリケーン」にも参戦してほしかった
今後も大阪に来るのかな?
◆八頭わったいなプロレス
そんな27日に鳥取県の端っこ八頭町では
「八頭わったいなプロレス」が開催されました
阪プロからは(鳥取出身)Bバファローが参戦しました
コレ当初はM岸和田選手参戦予定だったのですが
「FFF」に参戦することになったのでBバファロー参戦になった
…ような気がします
◆10・21 JOKER主催興行開催決定!
正規軍は参戦しないという今回の興行
はたしてメンバーは誰と戦うのか?
今後に注目!(空牙風)
先週最も驚いたニュースとしては
中日ドラゴンズの谷繁元信選手が
8月25日のヤクルト戦で
「5番 ファースト」で先発出場したこと
(途中からキャッチャー)
谷繁選手は横浜時代に(オープン戦で)サードを守ったことはありますが
ファースト守ったのはおそらくはじめて
(現在5番を打つ)谷繁のバットを優先したのでしょう
個人的には「ああっそんな手があったのかー」
と関心しました
秋場所の番付が発表されました
期待の隠岐の海関は前頭筆頭です
先場所8勝7敗だっただけに
三役はおあずけでした
今場所こそ優勝争いに絡んでほしい
そして大関、横綱だ
がんばれ 隠岐の海!
本日8月29日は
80年代最強のプロレスラー
スタン・ハンセンさんの62回目のお誕生日です
ハンセンさんといえば
西部劇で見た カウボーイそのままのルックスと
ゴングが鳴るとひたすら相手を叩き潰し
雄たけびを上げて去っていくという
戦国時代の傾奇者 のような戦いっぷりが
なんともいえません
ウイーーーーーーーーー!!
本日は急用で松江に来ました
そして
やってきました 松江城!
某400年企画の撮影に立ち会いました(あと納品)
そしてこのブログだけで明かされる衝撃の事実!
「若武者隊」「舞姫隊」の総司令官は○○だ! とか
マスコットの「あっぱれくん」が実は○○
(↑コンプライアンスの問題から伏字とさせていただきます)
土日の巨人戦 連敗
勝率5割が…
最大の原因は
セットアッパーの今村が
(使われすぎで)疲労がピークなせい…
とはいえ
今のカープの中継ぎ・抑えに
彼以上のピッチャーはいないし…
(早く大竹帰ってこないかな…)
休み明けのF1を制したの
やはりアイツでした
そんなわけでF1ベルギーGPの感想を手短に
◆レース
ベッテルがまたも勝利
ここで勝利したということは
(コースレイアウトの近い)鈴鹿でもベッテルが勝つのでしょう
来期もレッドブルで走ることが決定(おそらくその次はない)
吹っ切れたウエーバーが2位
前回優勝し ノっているバトンが3位でした
とはいえ今回の主役は
オープニングラップでトップに立つなど
早いトコを見せたロズベルグと
最後尾から5位入賞したシューマッハの
メルセデス勢でしたが
◆ルノー
衝撃のハイドフェルト→セナ交代劇で始まった今週末のルノー
残念ながらチーム首脳陣とハイドフェルトの関係は冷え切っており
今シーズン 再びハイドフェルトがルノーでレースすることは
(おそらく)ないでしょう
一方 去年はHRTでなんの存在感も無いレースをしていたセナですが
予選では7番グリッドと(9番手ペトロフを上回る)予想以上の結果を出し
チームの判断を証明しました
(まー 今年の車のポテンシャルなら当然の位置ですが)
決勝では(経験したことのない位置からのスタートで)
いきなり他車に接触したり
ペナルティー食らったりして結局11位でしたが
この速さが続くなら 今シーズン中のポイントゲットも夢ではない?
◆カムイ・コバヤシ
上位入賞のチャンスを接触で
順位を失い その後のチームの作戦の拙さから
入賞もフイにしてしまいました
実にもったいないレースでした