なぜ?
休みの日ほど
ブログの更新をしないのか
それは
最近
YAHOOモバゲー
「リンドリ」と「アルテイルコロシアム」ばかり
やっているから
今週はピンク回であり
ツッコミどころ満載の回でした
物語のカギを握った雑誌「少女こずみっく」
スピリットベースにあったのが最新号
物語序盤でラッキューロが読んでいた先月号は
拾ってきたのでしょうか
(お金持ってると思えないし)
とりあえず5月だからコタツは片付けろ
それはさておき
スピリットベースに私物持ち込むアミイさん
女子大生なので
少女マンガ卒業したほうがいいと思います
昔勤めていた会社の先輩から
仕事のオファーがあった
(もはやカタギの身分なので)
丁重にお断りした
せめて去年の今頃ならば受け
…嫌 やはりムリだな
それでも
自分のことを覚えていてくれただけ
嬉しい
あと(会話の中で)
先輩が会社辞めていたことを知った
ちょっと衝撃
ホンダが2015年からF1へ復帰を
発表しました
エンジンのみ英国のレーシングチーム
マクラーレンに供給
奇しくもマクラーレンにはホンダF1時代のエース
ジェンソン・バトンが在籍
(もしバトンがあと2年現役続けていたら)
ホンダ・マクラーレン・バトンの懐かしの
名前が復活!
…するのかな?
5月12日のプロレスリングNOAH後楽園大会
団体内に敵のいなくなった前大阪王者は
移籍先のNOAHで
一年前
どうしても彼の上にいけずに
NOAHに移籍した
かつてのタッグパートナーに敗れた
結果だけみると
彼らの移籍は成功だったかのようにも思える
しかし
大阪プロレス<NOAHの力関係が確立されてしまったかのようで
大阪プロレスファンは
哀しい気持ちになった
以上
大阪プロレス5・19IMP大会のメインが
「タイガースマスクvsビリーケン・キッド」戦に決定!
二人の対決は現状
大阪プロレスの切り札カードであるのですが
新体制一ヶ月で使うのは
少しもったいないかな?
そう思います
440年前の今日5月13日は
戦国大名「武田信玄」の亡くなった日です。
風林火山の旗の下
戦国時代を駆け抜けた武田信玄ですが
なぜ
彼は織田信長より先に生まれながら
京都を目指さなかったのでしょう?
その答えは武田軍にあります
冷静に武田軍の戦歴を振りかえると
その戦歴は「勝てる相手を狙った」ものに思えます
父信虎が追放されたことで国主の座を得た信玄にとって
「天下を狙う」ことより「確実に勝つ」
=支持者に褒美を与えるコトこそが
信玄にとって重要だったように思えてなりません
また
信玄最後の作戦もあくまで「徳川攻略作戦」であり
巷間伝えられるような「上洛作戦」ではなかった
そう思います
2013年F1世界選手権シリーズ第5戦
スペインGPは5月12日
バルセロナ・カタルーニャサーキットで
ドライコンディション(気温20℃路面温度36℃)の中
決勝レースが行われました
結果は以下の通り
1位 アロンソ(フェラーリ)
2位 ライコネン(ロータス)
3位 マッサ(フェラーリ)
4位 フェッテル(レッドブル)
5位 ウエバー(レッドブル)
6位 ロズベルグ(メルセデスAMG)
7位 ディ・レスタ(フォースインディア)
8位 バトン(マクラーレン)
9位 ペレス(マクラーレン)
10位 リカルド(トロロッソ)
・フェラーリアロンソ母国スペインで今季2勝目!
終盤タイヤに起こしながらも乗り切るあたり
ツキも味方につけ「自身最高」勝利をゲット
・2位にはロータスライコネンが入り
ドライバーズ選手権において1位フェッテルに4ポイントと肉薄
メルセデスハミルトンは予選2位からズルズル後退して入賞ならず
こちらはドライバーズ選手権で大きく水をあけられました
一方 哀しかったのはウイリアムズとザウバー
どちらも入賞ならず
特にウイリアムズは昨年の優勝チームだったのに…
次戦モナコGPは5月25日決勝!